Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

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■ 桜の花びら

「舞い降りてくる桜の花びらを手でつかむことが出来たら、幸せになれる」


らしい。

今朝、会社近くの交差点で少し降り始めた雨に傘をさそうと見上げたら、交差点の大きな桜から花びらが降ってきて、思い出した。

傘をひらいて何となく見上げると、まだ、パラパラ・・・といった感じだけど、時折、花びらが舞ってくる。


信号が変わるのを待ちながら、一番桜の木よりに場所を移動し、桜を見上げる姐。

少しの雨と一緒に降ってくる花びら・・・ひらり、ひらり。


手を出してみた、そっと。
運良く・・・1枚でいいから、手の平に乗らないかなって。


信号が変わるまでのほんの短い間・・・・姐に幸せは降ってこなかった。
そんな簡単に手の平に乗らないものなんだな~・・・って。
もっともっとがむしゃらに、花びら掴みにかからないと。
手を広げてるだけじゃダメだった。


外は雨。
今日の雨で花びらは、誰の手の内に入ることなく落ちてしまうのかな・・・。



この春、もう一度どこか桜の木の下で、そっと手を広げてみよう。
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■ 春一番

春一番が吹いたそうな。
春なのねぇ~・・・(しみじみ)


キャンディーズの「春一番」の影響か(古。)、姐は「早く春にならないかね~」とか、「温かくならないかな~」なんて言ってるけど、実際春が“得意”ではない。好きだけど。

姐の中では、春は「出会いの季節<別れの季節」という経験が多いせいかな。
桜が咲くのは嬉しいのだけど、あまりにもあっと言う間に散ってしまう儚さ・・・かな。
それもすごく美しく。
「満開!綺麗~・・・」っていう気分から「散ってく・・・」っていう、喜びから寂しさへの展開の早さについていけないもどかしさ。今年も感じるのだろうか。
あの潔さが心地よくも、姐を落ち込ませたりする。


去年の今ごろから、姐はすごく体調を崩していた。
体調だけでなく、心もだ。
正確には心が壊れ、それが体調の不良を導いたのだと思う。
3~5月がピークだった。辛い時期だった。
二度と同じ思いはしたくない、と心底思う。

だけど、あの時期があったからこそ気づけたことは沢山あって、大切なものも見えた。
姐にとって必要な時期だったのかも・・・と少しずつ思えるようになってきた。
それでも、あの頃を思い出すと、恐怖と不安に襲われそうになり「考えない、考えない」と自分に言い聞かす姐だ。
あの頃の姐と今の姐は、明らかに違うのだから。
前を見ていたいと思う。


また春が来る。

桜が咲く頃には大らかな気持ちで、満開の桜の下で笑っていたい。

■ 家族で過ごすクリスマス

「一番印象に残っているクリスマスは?」と聞かれたら、「25才のクリスマス」と答えるだろう。

「東京タワーの見えるホテルに部屋を取り、2人でケーキを食べたあの日」

・・・なぁ~んて言ってみたいけれど、(自慢じゃないが)そういうクリスマスを姐にプレゼントしてくれた♂は未だかつていない。じゃぁ、姐が望んだことがあるのか?と聞かれたら、望んだこともないのだけれど(笑)


25才のクリスマス。

姐は、子供の時からちゃんと「イベント」をやる家庭で育ったので、いわゆる反抗期だったり思春期だったりでも、クリスマスをやってきた。やがて、恋愛をし、17才の時からは♂と過ごすようになったクリスマス。手作りのプレゼントだったり、ケーキだったり、レストランで食事だったり、彼の部屋だったり。今思い出すとハニカミたくなっちゃうような、甘いクリスマス。今思い出しても反省しちゃうような、喧嘩で終わったクリスマス・・・


そんな姐だったのだけど、24才の時に当時の彼にフラれ、独りになった。
(正確には独り・・・ではなくって、クリスマスは一緒に過ごせない相手と付き合っていたのだけど。だけど、クリスマスに一緒に過ごせないことはさほど重要ではなかったな、当時の姐にとって。うーん・・・この話は後日、また^^ゞ)


一人ぼっちのクリスマス。

「そうそう、女友達と過ごそーっと♪♪」

・・・・と、気付くと皆、彼氏だったり友達以上恋人未満だったり・・・まぁともかく、一緒に過ごす♂がいたんだな、これが。


「ひとりかー・・・・」

今と違って“ひとりで過ごす”ということの価値や、それ自体を楽しむ余裕なんてない20代半ば。何となくクリスマスの話題は避けてとおる日々。全くもって姐をフッた♂に未練たらたら忘れられずにいた姐は、“街のイルミネーション”はもちろん“JR東海のCM”や“赤と緑のカラーコーディネイト”からも眼をそらして過ごしていた。

「どうしよー、どうしよー・・・・」


そんなある日、姐ママがさりげなく聞いてきた。

「クリスマス、今年はどうするの?」

「別に・・・予定もないけど。」(聞くなよっ)

「じゃぁ、ご飯でも食べに行く?」

「別に・・・いいけど。」(ひとりよりはマシか。)


そして、25才のクリスマスイブ・・・

地元にある百貨店の最上階にある“回るレストラン”の窓側の席で、姐と姐ママ・姐パパは3人でフレンチを食べていた。何を話したのかは全く覚えていない。ただ、お天気のよい日で日が落ちた後に色が変わっていく空と目線を同じにしながら、「美味しいね~」なんて他愛のない会話。
鮮やかにイルミネーションを煌めかせていくデパート群、眼下には駅に群がる人達が見えた。
姐に気を使ってか単にフレンチが嬉しかったのか、姐ママ・姐パパは満足そうな笑顔をしていたのを覚えている。

「こんなクリスマスも悪くないな」

心からそう思った。


「クリスマスで覚えているのは?」と聞かれたら、はっきり答えられるのは、この25才のクリスマスだけな気がする(あ~・・・一緒に過ごしてくれた♂の皆さん、ごめんなさい。忘れちゃった訳じゃなくて~、どれがいつのだかわからないだけっす 笑)。ただただ、温かい思い出。


さて、今年のクリスマス。
昼間に用事があって実家に帰ると、おばあちゃんが来ていた。
姐ママは、姐が来るから・・と言って丸いケーキを買っていた(イベント好きはこの血です)。

炬燵に入って、おばあちゃん(姐婆?)と姐ママ、4月に嫁ぐ妹と♀4人でケーキを囲む。
おばあちゃんは蝋燭を消す前に、手を合せていた・・・・・違うからーっ(笑)

姐ママが「このサンタの人形食べれるの?って毎年聞くのよ。見てなさい・・・」という。
そして、おばあちゃんはサンタの人形をフォークでつつきながら・・・

「○○ちゃん(姐)このサンタは食べれるのかい?」(笑)


今年のクリスマスも、きっと忘れないだろう


Merry Christmas to everyone who I love !!

■ 優雅な(?)日曜日

今日は午前中に、カウンセリングの学校のビジネスセミナーがあって参加。そのセミナーに参加する時から、晴れてたら行こう♪と思っていたところがあった。

セミナーでは、学校のお友達と久しぶりに一緒になる予定だったので、その後にランチの約束ができ、日曜日の銀座で、ランチ。
きゃっ、セレブみたい*^^*

ちなみに~。
日曜日の午後の銀座なんて、何年ぶりだろう・・・・本当に思い出せない。
しかーし、人がいるもんだねぇ。ちょっとビックリした。
日曜日にちゃんとおめかしして、綺麗なお姉さんやおば様、おじ様が沢山。家族連れも結構いたなぁ・・・。
そんな中で姐は「夜、銀座に随分飲みに来てないなぁ・・」なんて、ちょっと不謹慎なことを考えつつ、お店探し。

目的の場所もなく歩いていた割には、素敵なお店“たらふく”を発見。そこで、1,980円の懐石ランチをいただく。
ま、セレブ☆ 牡蠣なんかも出ちゃったりして、満足♪♪
♀2人で、“いいよね~♪”なんて言いながら、瓶ビールを少しだけいただきながら、まぁ、しゃべるしゃべる(笑)

彼女とは、最初の学校の説明会で知り合い、クラスは別だったのだけど、仲良くなって・・・それ以来のつきあい^^

“これからどうする?”なんて話を色々して、15:40頃別れた。


お酒もちょっと入って、お店にいるときはその場所に行くのも、どうしようかな・・・なんて思っていたのだけど、お店を出るとまだ陽が出てる。温かい秋の陽を見て、「行こう」と決める。


その場所は、「神宮外苑の銀杏並木」


何かロマンチックな想い出がある・・・とかではないの(笑)
ただ、TVなんかで見るたびに東京で見られる数少ない“秋”の景色、一度自分の目で見たかったの。


友達と銀座で別れ、銀座線でひとり、外苑前で降りる。思えば、場所はどこ?なんて思っていたら、ちゃんと「こっち」って手書きの地図が改札口に^^ その地図がいかにも手書きで、優しい感じがした。
そして、階段を上ると明らかに銀杏並木に向う人の流れ。

MP3で桑田さんを聞きながら、歩くことほんの1-2分。
そこに銀杏並木は、思ったよりずっとずっと大きな木々で、綺麗な三角形を連ねていた。沢山の人が歩いてる。
銀杏並木


ものすごーーーく残念だったのは・・・陽が落ちてしまっていたこと(>_<) あぁ~ん、残念。
まだ、9割というところの銀杏並木は金色というよりは黄色な感じ。
太陽の光に浴びた銀杏並木が見たかったなぁ・・・
銀杏


並木



行く道々のベンチはカップルや老夫婦で埋まっていて、皆、幸せそう。
競技場の方まで歩き、引き返す。
帰り道にふっと見ると、ベンチが空いてる。
そこに座って、銀杏の木をただ眺めていた・・・・
タイミングよく、大好きな“LONELY WOMAN”が流れてくる。
あ~・・・泣きそう。でも、泣かない。
無情の悲しみに負けないで 振り向けば未来がまた遠くなる


いつの間にか陽も落ちて、目の前の銀杏の木はライトアップが始まった。隣には、老夫婦が何を話すでもなく座ってる。可愛いな。


ベンチで・・・多分30分位を過ごして、ふと寒さに気づき「帰ろっ」と思う。

まだ夜と呼ぶには早すぎる青山通りは、少しだけいつものきらびやかさも控えめ、休日らしい穏やかな灯りを灯し始めていた。

もう、秋も終わる。
秋も終わりですね

■ 秋の気配

今朝初めて・・・例の、あの秋の香りがした。

そう、それは「金木犀」 
オレンジ色の小さな花が放つ甘くさわやかな香り。
好きな人も多いよね。


実家の玄関脇に金木犀の木があって、朝、慌しく門を開けるとき、「あ・・・」と突然気付いたものだ。
そう、金木犀はいつも突然香りたつ。
そこにその木があったことすら忘れている忙しい日々に、ある日突然、「秋だよ」と教えてくれる。


今の家の近く、駅まで向かう道の途中の公園に大きな金木犀の木がある。
その木は今年の初夏、うっそうとしげった葉を切り落とされていた。
公園の内側はそのままで、人が通る公園の外の歩道側、そこだけを縦にスポッと切り落としたように。
「いくら何でもそんな切り方ないだろう・・・」
とちょっと切なく思ったのを覚えてる^^ゞ

去年は花が落ちて、そのオレンジ色の小さな花たちで、木の回りはオレンジ色の絨毯みたいになっていた。
ベランダからもわかるくらいに。今年の絨毯は去年より少し小さいだろうな。


今朝、ほんの少し、でも突然香った金木犀。
明日は更に、明後日はもっと、秋の気配を濃くするのだろう。

さぁ、人恋しくなる秋~冬が始まるね・・・


ってな訳で、お約束どおり、夏女壁紙は終わりです(笑)

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姐

  • Author:姐
  • もちろん前を向いて進んで行きたいけれど・・・時には立ち止まるし、振返る。どちらも本当の自分。

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