Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

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■ たまには、いじられ役・・・

姐はホントに可愛い部下達に囲まれて仕事をしてると思う。
もちろん一人一人見れば、多かれ少なかれ「これは・・・(>_<)」と思うような問題が無いこともないし、イライラさせられたり怒ったりすることもある。(そして、それが原因で悩むことも・・・)
でも、そんな時でも話してみれば、“悪気があって”ということは無い訳で、結局は時間と共に「頑張れよ~、待ってるぞ~」って自分の中では落ち着くことが多い。


そんな可愛い部下に姐がどう扱われているか・・・っていうと。

昨日、こんな事があった。


とあるメーカーの日本支社が、2ヶ月前から変わっていた自社の業務関連Webサイトの変更をメールで告知してきた。「ご存知とは思いますが・・・」っていう書き出しで。
この告知は姐のみが受信するので、担当している部下に転送。

転送メールの本文に一言「今更ジロー??」とだけ書いて。
そして、他部署へと席を立った。

5,10分ほどで戻ってくると、なにやら「今更ジロー」ネタで盛り上がってる。
間もなく社員か?のMが、「○○さーん、聞いてくださいよ。ジロー話!!」と笑いながら言ってくる。
聞いてみると・・・

転送されたCちゃん(2x才)とSちゃん(2x才)の会話。
それもコソコソ風・・・

S「今更ジローのジローって誰ですかね?」
C「うーん、何かのろまな人の事じゃない?あたし、聞いたことあるよ。」
S「あ~、なるほど!!」
C「多分さー、前、xx部にいたでしょ?ジローって人。仕事が遅いとか、そういうのだよ(納得)」
S「あぁ!!いましたねぇ!!!そっか、そっかー(納得)」

それを聞いた新しく入ってきたHさん(3x才)が言ったらしい。

H「え、歌だよね~?!あれ、知らない?」

C「あ・・・・聞いたことあるかも!?」
S「え・・・・全然わからない・・・・」

そして、M(3x才)が参入!

M「ルミ子だよ、ルミ子。何、知らないのぉ~????」

そして、CちゃんとSちゃんの説明を聞いて、大笑いしていたところに姐が戻ってきた。

M「○○さ~ん、通じてませんよ。しかも、コソコソ話してたらしい(笑)
 2人なりに気ぃ、使ってるんですよ(笑いつづける)」

姐「え~っっ!!!知らないのぉ~、♪今更ジロー、すっきだよジロー♪だよぉ??
 しかも、気とか使われちゃうって、痛くない?あたしぃ~・・・・(笑)
 あのさー、よくあれだよね、カラオケとかで部長が裕次郎とか歌っちゃって、
 どうするこれ?みたいな系????あいたたた・・・」

M「そう言えば、この前のアレ、覚えました??」

姐「あぁ、あれでしょぉ??・・・・・ロミオメロンッ!!!」

一同大爆笑・・・・

C「あいたたた・・・・」

姐「C!もう、あたし位になると覚える事沢山でそんなこと覚えてる暇ないんだってば~」

C「ですよね~♪わかってますぅぅぅ♪♪」

(ちなみに正解は、レミオロメン・・・・?かな??^^ゞ)


日々、こんなである。
姐も結構いじられ上手♪♪

も、もちろん、全て、計算済みさっ、もちろん!!!(汗)


そこにタイミング良く現れた営業アシスタントのUちゃん(3x才)。
その彼女の相談に対して回答しながら
姐「でも、これって“今更ジロー”って話でしょぉ?」とふってみると
U「ですよねぇ~、“好きだよジロー”ですよね~、ほんとに」・・・。

素晴らしい、100点。
思わず「Uちゃーーん」と言って抱きしめた姐と驚くUちゃん(笑)


可愛い部下達と可愛いジェネレーションギャップを感じながら、日々頑張るジャーマネの姐でした~(^^)
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■ 何度も・・・「何度でも」

あの時・・・・“春”についてボヤいたあの時・・・・
あのボヤきは、毎年感じる、本当に小さなボヤきだった。
具体的に何かが起こるなんて、想像もしてなかったんだ。


だけど。


あの日ボヤいてからの一ヶ月強。
ここに書いたことも書けなかったことも含めて、ものすごく濃い“春”の日々だった。
2006年の春、忘れないだろうと思う。

姐なりに悩んだし、ぶつかったし・・・・でも、結構乗り切って頑張って成長したんじゃない?
っていう年として。


何となく色んなことが慌しく過ぎ去って、今は落ち着いている感じ。

自分で言うのもなんだけど・・・・よく、泣かずに乗り越えたなって思う。
去年も、一昨年も・・・“春”かどうか定かではないけれど・・・


恥を忍んでぶちまけると。

姐は・・・家に帰ってきてバックを置くなり、着替えもせずにわんわん泣く事があった。
この何年か・・・一年に1-2回くらい。
いつも、理由はわからない。思い出そうとしてもわからない。
夜帰ってきて、何だか訳がわからず、ともかく泣きたくなって、わんわん泣く。一人で。
そして、泣いてるうちに何だか白けてきて・・・・「何やってるんだろ・・・」って思って、泣き止むのだ。
ふぅ~・・・って思って、そして「さ、歯磨きして寝よ。明日早いし。」みたいな。
そんな、何だかわからないものが溢れてきて、それを涙という形で浄化させたりすることが度々あった。


この春の間、ともすれば、家に帰りつく前に泣きたくなるような中途半端な季節。
姐が泣かずに済んだのは、この曲のお陰だと思う。

悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ・・・

落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ・・・


姐には思い出す人達がいた。思い出せる顔が沢山あった。
幸せなことだと思う。

そして、誰かに思い出してもらえる人になりたいと思った。
だから、しっかりしてなくちゃ、って。
無理に頑張るとか、がむしゃらに力むとかじゃなくて、ただ、もしかして誰かが姐を思い出してくれたら・・・
姐がこうしている意味もあるなって。

前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで・・・・叫んだ・・・

駅から家に向うチャリンコをこぎながら、何度も聴いた。
ちょっとだけ酔っ払うと必ず聴きたくなった。
朝も、そして、残業後の電車の中でも、何度も聴いた。

だから泣かずに済んだんだなって思う。
色んなことがあった、“苦手な春”なのに。

この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえもどかしく抱きながら
どうしてわからないんだ?伝わらないんだ? 
喘ぎ嘆きながら自分と戦ってみるよ


本当にそんな毎日だった。
ふぅ~
振り返ってみれば、“よく頑張ったよね”って自分を褒めてあげたいと思えるような毎日だった。

でも、もう大丈夫な感じ。
姐の苦手な“春”は、思い出すことが出来た沢山の人達のお陰で乗り越えた気がする。

そして、まだまだ10000回もだめな思いしてないから、10001回目もまだ遠い。
そう思ったら、姐はまだ頑張れるって思える。
10000回目までは、まだ遠い。


ふふっ
何だか、アーティストの歌う歌詞に感化されて頑張れちゃうなんて、単純。
馬鹿馬鹿しいと思う人もいるのかも。

だけど、今は、そんな自分が結構可愛いんじゃない?って思えたりして。
格好悪いかもしれなくても、他人にとってはくだらないと思えるような小さなことにさえも心動かされる柔な人間も・・・疲れるけど悪くないなって思える春だった。


あのボヤいた日に期待した「桜の咲く頃にはおおらかに笑っていたい」は残念ながら無理だったけど、ゴールデンウィークには“ゴールデン”な気分で笑っていられそうだ^^

さぁ、早く、夏になれ~っ!(気が・・・早っ 笑)
(その前に梅雨か・・・・ -_-ll)


by DreamsComeTrue

■ 姐は“お姉さん”・・・ おめでとう、幸せになってね

先週末に妹が結婚した。

本当は、結婚前や当日に自分の想いを書いておきたいとずっと思っていたのだけど、いざ書こうとすると落ち着きが無くなり、少し書いては泣きそうになり・・・結局今に至る。
情けなし・・・・お姉さん。


姐の実家では、姐は「お姉さん」と呼ばれている。
長子同士の両親であるせいか、「姉」「妹」という立場を小さい頃から厳格にうえつけられている私たち(笑)
姐は何度となく「お姉さんなんだから我慢しなさい」と言われ、「好きでお姉さんに生まれたんじゃないもん!!」と大泣きして訴える子だった。
妹は何度となく「妹なんだから我慢しなさい」と言われ、やっぱり「好きで妹に生まれたんじゃないもん・・・」と唇をかみ締めてじっと我慢する子だった。
“我慢しなさい”の規準が、どんな時にどうだったのかはもはや覚えていない。

姐は何かあると「お姉さんなんだからしっかりね」と言われ、妹は「お姉さんについていくのよ」と言われていた。
初めて2人だけでおばあちゃんの家に行った時、2人分の切符を買った、妹の手をにぎったままで。
妹はじっと姐を見つめていた、どきどきした目で。


いつ頃からだろう・・・高校生くらいかな・・・「お姉さんなんだから」がウザくなった。
「お姉さんとかじゃなくて、私は私。」と妹が後ろをついてきているか、なんて気にしなくなった。
妹もお手本にするのはお姉さんだけじゃないことに気づく年になっていた。
喧嘩ばかりした。

やがて姐が就職し、社会にも慣れた頃、妹は幼稚園教諭になった。
思えば、あの頃から姐と妹はいわゆる対等になり、そしてかけがえの無い親友になり、よく一緒に遊ぶようになった。
妹はとっくに「お姉さんが頼り」ではなかったのだろうけど、姐の中では「妹は妹」とどこかで思っていたし、その妹が全く違う世界で生きるようになり子供たちの先生をしている様子、子供達の事を熱く語るその内容を聞くたびに、あのどきどきした目でお姉さんの手を握っていた妹ではなくなっている事に気づかされた。
妹の姉離れより、姉の妹離れの方が、確実に遅かったと思う。


両親は・・・特に父親は家を継いで欲しがっていた、姐に。
それは子供の頃から摺り込まれていたことで、その正否を問うこともせず(←考えるのが面倒だったから・・・)なんとなーく“継がなくちゃ”と思っていた。
長女だし。

それが、残念ながら姐は家を継ぐ事なく出ることになり、妹が両親と3人で住むことになった。
今思えば、妹のプレッシャーは計り知れない。
お姉さんが継ぐもの、と思っていたのに、自分にバトンが回ってきちゃったのだものね。
姐が家を出て8年、年老いていく両親と毎日を過ごしながら、自分の結婚や人生について悩んだ事と思う。実際に、妹は数年前、“出来るなら継ぎたい気持ちはある・・・けど・・・・”と言っていた。
姐は自分が家を出ておきながら妹を犠牲には出来ないと、妹の背中を押しつづけた。

結果的に、妹も家を出る事になったのだけど、それはそれ。
妹の婚期を少しだけ遅らせてしまったことに姐は罪の意識を感じている、少し。


両親にとっては、姐が産まれる前・・・つまり3○年ぶりに2人だけの生活を始めることになった。
子離れ・・・出来てるはずがない^^ゞ

今までの8年、姐が“実家のことは、まぁ・・・”と時々の様子伺いですませたり、時には見てみぬふりをしてきた問題も、これからは長女として真摯に向かい合っていかなくちゃな、って思う。
きっとこれから一番大変なのは、両親なんだと思う。
きっと妹もそう思っているだろうな。

でも、妹にはしばらく家の心配はせずに、新しい家庭を築くことを優先させてあげたいって心から思う。両親のことは、お姉さんに任せなさい、と。
だって・・・「お姉さんなんだから」って。



結婚式の当日。

何となくその日はいつきてもおかしくないような・・・・
絶対にこないような・・・
何だか不思議な日だった

妹が控え室でウエディングドレスを着てそこにいても、何となくピンとこない感じだったな。

チャペルのバージンロードを父親と歩いてくるまではね・・・

緊張した父親と妹が歩いてくる姿を見て、初めて「お嫁にいくのね・・・」って感じがした。
何だか、嬉しいんだか、寂しいんだか、ともかく涙があふれてきて、「泣いちゃいけないわ、しっかりしなくちゃ。“お姉さんなんだから”」と、自分に言い聞かせる姐。

姉バカながら、綺麗な花嫁さんだった。



「お姉さんだから」も、何だか大人になってからは、いつの間にか「お姉さんのくせに・・・」のが多かったような気もする、実際(笑)
いつの間にか、妹にどこかで頼っていたお姉さん。

結婚式の当日夜、妹がいない実家で親戚やらと早速結婚式の写真等見ながら、宴会(←姐の酒豪っぷりは“血”です 笑)。バージンロードを歩く父親が真中すぎる!!なんて大笑い。

しこたま飲んで、1人が潰れソファで寝てしまい少し静かになった頃、父親は従弟を連れてスナックへカラオケに行った。

2FにあがりちょっとだけPCをいじっていると、母親がきて「○○ちゃんの部屋に行ったけど、いないのよねぇ~。そうよねぇ~。あんたの時も部屋に行ったけど、まだ○○ちゃんがいたからさ~・・・・」と言ってめそめそし出した。
もぉ・・・“よしよし”するしかない(笑)

母と一緒に下でお茶を飲んでいると、1時間ほどして父親がフラフラになって帰ってきた。
2Fの寝室まで連れて行きパジャマに着替えるのを手伝って寝かせた。
「ゆっくり寝れる?」と聞くと、素直に「うん・・・」と言っていた。
電気を消してまた、下に降りる。

その日は母親と一緒にお風呂に入って、同じ部屋で韓流ミュージックを聞きながら眠った。



まるで「渡る世間は鬼ばかり」に出てくるストーリーみたい。
安っぽい家族ドラマだ、まるで。
結婚式のことや妹のことを思うと、うるっときてしまうけど、あの夜の事を思い出すと、くすっと笑ってしまう。

妹にも、そして両親にも、幸せになってほしい。
お腹抱えるほどじゃなくてもいいから、毎日笑って暮らして欲しい。

心からそう思う“お姉さん”な姐・・・・・

■ 予期せぬ展開と嬉しい大誤算

先週の木曜日の朝、予定どおりSちゃんの退職が全く予期していなかったであろう部員に、部長から伝えられた。

朝、家を出る時から「今日だな・・・」なんてちょっと思っていた姐。
でも、結構、あーだこーだと悶々としてたせいか“なるようにしか、ならんわ”と開き直ってもいた。
桜の花びらは、その日の朝も、姐の手の平には落ちてこなかった。


先週から今日まで、何だかめまぐるしい日々だった。
嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと、感動したこと、傷ついたこと。
職場ではもちろんそうはいかないけれど、土日が入ったお陰で、それら沢山の感情を(良い意味で)垂れ流し・・・沢山の人に受け止めてもらって・・・そして、今はとても穏やかな気持ち。
悶々と悩んだり、ワクワクし過ぎで寝られなかったり、何だか目が冴えちゃって早起きだったり、夜更かしだったり・・・・。何だか落ち着かない日々だったな。
今日はゆっくり眠りたい。



6日の朝、部長がSちゃんの退職、そのことを伝えると、「えっ!」と声があがった。
今回は、伝えた時点から数えてもう6日しか残っていない、という形での伝達。
そして、Iさんの社員登用。昨日まで、自分達と同じ立場の派遣スタッフで、更には現時点では明らかに立ち上がりが遅い彼女が、社員となる話。

このギリギリでの発表は、部で一番大変な決算期を迎えることを考慮しての部長の配慮。
姐はこんな時、“知っていながら黙ってた側”になるわけで、ちょっと居心地が悪い。
それを気遣ってか、部長は「私の一存で指示したこと。申し訳ない。」と潔く言ってくれる。


この発表の場で、少し意外な方向に空気が流れた。
それは、部長→姐と話が続き、最後に姐がSちゃんへ「じゃ、皆に本人から報告を」とふった時のこと。Sちゃんは突然のことで、戸惑いながらも何か言わなくちゃ、と思ったのだろう。そして、彼女は言った。

「みんなの中で、一番、寂しいのは私なんです!本当に・・・。
 あと一週間、よろしくお願いします。」

彼女が姐に退職の意向を伝えてくれた時も同じことを言っていた。
姐は上司として「うんうん、そんな中、自分のいく道を決めたんだから、偉いよ」と背中を押した。
彼女にしたら、本当にそう思っているし、新しい道への不安も含めて、紛れもない事実なんだろう。

だけど。

確実にショックを受けて下を向いてる部員の前で、“残される人達へのねぎらい”よりも先に“自分の感情”を言ってしまったSちゃん。

こんな時、♀はクールだ。

“この期に及んで自分のことかよ!”

そんな空気が流れたのを感じた。

姐の立場にとって、それは悪いことじゃない。
寂しさや悲しいのはよーーーくわかる。
だけど、それよりも部としての質を落とす事なく毎日をやりくらなくちゃならない状況の今、“寂しい”とかの感情は少しだけ閉まっておいて欲しい姐。
“もしかして、救われた?!”と思った。
“嫌なヤツだなぁ~!”と自分で思うけど、綺麗事ばっかり言ってられない。


その日の午後、部員5人と面談。
朝の話の発表後のフォローと、認識の確認と、そして日々の仕事の状況確認。
一様に“驚いた”と言い、“寂しくなりますね~”と言うけれど、意外にも皆冷静に受け止めていた。


その翌日、Sちゃんはお休み。
皆で以前一緒に働いていたスタッフが開店したお店のオープニングパーティに行った。
Sちゃんの話題を出す部下は誰もいなく、飲んで笑って楽しかった。
きっと姐を気づかってくれてるんだろうな、チビ達・・・お姐さんは大丈夫よ、と可愛いチビ達に向かって思う。

心配性な姐には、予期せぬ展開に思えた。



実は、今回の話が出た時に姐が取った行動が、もう一つある。
姐は何となくSちゃんが辞めた後の人員補充の話の時、社員が辞めるので、新しい社員を取るしか方法はないのか、と疑問に思っていた。
何となくこの姐ログでは、スタッフって言うと、“辞める”とか、“使えない”とかの話ばかりなのだけど(^^ゞ)、そんな事はない。
派遣スタッフの中に“派遣にしとくにはもったいない”という優秀なスタッフがいる。
その派遣スタッフを社員登用しないのか、と部長に持ちかけた。
部長の反応はネガティブ・・・というよりは、「言っても無駄じゃないか」という感じ。
こんな時、姐は思う。

「言ってみなくちゃわかんないじゃん。必要としてるって、伝えようよ。」

仮にその子が全然社員には興味ない、と思っていたとしても、我々が「社員になる資質が備わってると思ってる」という事を彼女が知ることは、彼女にとってのモチベーション維持を考えてもマイナスな要素はないと思う。
いつも指示を出すばかりの我々が“必要としている、認めてる”という事を知っているのと知らないのじゃ、彼女の中の何かが違うと思うのだ。
そうやって人と人は信頼を深めていくと、姐は信じてる。

部長に、「結果はともかく、聞いてみること自体は問題ない」というところで了解を取り付け、候補のスタッフ2人に、個別面談の時、それぞれの話を最後まで聞いた後、社員登用の可能性について、話をした。


そして、結果は・・・。

1人は即答。
社員になりたいと言う。
社員への可能性は閉ざされているのだと思っていたので、とても嬉しいと・・・・。
彼女、Mは自分の世界(趣味)を持っていて、仕事は仕事と割切っている。
それが部長には“可能性薄”と思わせたのだと思う。
でも、彼女は言った。
「私にとってのxx(趣味)は、○○さん(姐)のダイビングみたいなものです。xxを続けるためにも、ちゃんとした仕事を持って収入を得たいし。それに、今の仕事、本当に楽しくって^^ このままこの会社の社員になれるって夢みたいです」

何だかホッとして涙が出そうになった。
あまりに嬉しくなってしまい、逆に冷静に「彼女のために本当にそれがいいのか?自分優先じゃない?」と思って慌てた(笑)
「今は話だけで、ゆっくり考えていいんだよ。仕事の内容とか、確認しなくていい?」と聞くと「はい!2年仕事して自分なりに理解してます!」と言う。

MはB型で、姐とは、まずシンプルに“気が合う”。
派遣スタッフの中でも一目置いていたので、派遣スタッフという足枷が取れた後の彼女の成長が楽しみだ。


もう1人は、“社員登用”そのものを今まで考えた事もなかったという。
既婚者でもあるので、改めて考えたいと言う。
その後、もう一度時間を取って、“社員の仕事”の説明をした。
間もなく結果が出るだろう。


部長は、人事へ「嬉しい大誤算」と言って社員登用の方向で動き始めた。
そして、BCCで落とされたそのメールには、

「数年先を視野に入れ、私の次を継承していってもらう○○さん(姐)のためにも、ここで組織のベースをかため、○○さんの右腕を育成する時期にきたと考えています」
 
という言葉でしまっていた。
・・・・数年先ねぇ・・・部長の次を継承するねぇ・・・・
部長が人事を落とすためのキメ台詞、ということにしておこう。
今は、考えまい(笑)


仮に2人が社員になったとしたら、部を構成する派遣と社員のバランスが変わる。今まで、敢えて徹底していた「派遣スタッフの仕事」と「社員の仕事」という枠を越えて、新たに部内組織や仕事配分を考えなくてはならなくなるだろう。
姐の所属するような管理部門は、企画や営業と違って、人が変わっても何滞りなく業務を遂行するために、強固な枠組みと細分化された組織を守っていくことがとても重要だ。
そんな今までの方針を、少しだけ転換する時期にきたのかもしれない。

春だし、ね。


まだ色んなことが流動的ではあるけれど、週末にあった嬉しい事の数々や、励ましてくれる人達に背中を押されて・・・前に歩けそうな姐です。
どうもありがとう。


そして、明日からは新入社員が研修にくる。
若い彼女達からフレッシュな気持ちをわけてもらおうと思う。
楽しみだ。

■ 心から嬉しいパーティ

今日はこれから、姐の部署で働いてくれていたSちゃん(今回のSちゃんとは別^^ゞ)が念願のお店を開いたので、そのオープニングパーティに行く。

部長と、部員何人かで。
偶然にも、退職するSちゃん、社員登用のIさん、(そして使えない♂Y氏←どーでもいい)は不参加。Sちゃんは元々休暇、Iさんは風邪をこじらせて早退。

予期せず、部長と、そしてこれから残って頑張っていくメンバーでのパーティ参加となった。
それぞれが今回のことでは思うところあるだろう。
部長も本当に悩んでいた。
そして、姐も。


今日、皆で贈ったお花が届いてるはず。
彼女の喜ぶ顔が目に浮かぶ。
そして、そこに立つ部員達の嬉しそうな顔が今から想像できる。


何だか色んな事が続いているから、感極まって泣きそうだなぁ・・・。
せっかく化けたのに(笑)


明日も嬉しいパーティがある。


悩みながら、ぶつかりながら、それでも前へ進んでいく人達が好き。
姐もそうありたいと思う。


嬉しいことが続く。
姐も、頑張れそうな気がする。

■ 桜の花びら

「舞い降りてくる桜の花びらを手でつかむことが出来たら、幸せになれる」


らしい。

今朝、会社近くの交差点で少し降り始めた雨に傘をさそうと見上げたら、交差点の大きな桜から花びらが降ってきて、思い出した。

傘をひらいて何となく見上げると、まだ、パラパラ・・・といった感じだけど、時折、花びらが舞ってくる。


信号が変わるのを待ちながら、一番桜の木よりに場所を移動し、桜を見上げる姐。

少しの雨と一緒に降ってくる花びら・・・ひらり、ひらり。


手を出してみた、そっと。
運良く・・・1枚でいいから、手の平に乗らないかなって。


信号が変わるまでのほんの短い間・・・・姐に幸せは降ってこなかった。
そんな簡単に手の平に乗らないものなんだな~・・・って。
もっともっとがむしゃらに、花びら掴みにかからないと。
手を広げてるだけじゃダメだった。


外は雨。
今日の雨で花びらは、誰の手の内に入ることなく落ちてしまうのかな・・・。



この春、もう一度どこか桜の木の下で、そっと手を広げてみよう。

■ 決算の後に控えてること

決算も山場を越えて、終盤に差し掛かり出口も見えてきた。

そろそろ・・・眼をそらしていた人事問題に取り組まなくちゃならない。
そろそろって言いつつ、もう先日書いたSちゃんの退職の件は明後日朝には部内に発表される。
そして金曜には社内通達が出て、来週いっぱいで彼女はいなくなる。

うだうだ、悶々と考えていても、時間は流れていて、仕事は止まることはない。
そんなこたーわかってる。
わかってるけどね。
“取り組む”って言っても、姐の中での整理と覚悟だけどね。


昨晩、部長とプチ打合せをした。今後の体制についての確認。



リーダー社員だったSちゃんの退職の代わりに、“つなぎ”として派遣スタッフを採用する意向。
姐は“つなぎ”であれば、「姐が頑張るから社員採用を急ぎましょう」と言ったけど、部長の予測ではすぐにリーダーレベルのスキルを持った社員が採用できるとは思っていないようで、その間に姐が潰れるのを心配してるみたいだった。

確かにそれも一理あるだろう・・・。だけど、姐が今欲しいのは、手足じゃなくて脳みそだ。
一緒になって何かを考え、判断し、行動できるパートナー。「姐ならこうするだろう」と意図を汲んで動ける部下。
手足が増えても・・・手足を動かす脳みそがいっぱいいっぱいで、疲れちゃうんですぅ、部長。

だけど、部長はわかってくれている。
ここは部長の方針に従うことで合意。



先日採用したIさん
・・・・この記事に面接の様子を書いたけど・・・・あぁっ。
姐は自分の面接力に自信を無くした。
まぁ、20分やそこらで人を見抜くなんて神業・・・・とは思いつつ、自信喪失だよなぁ~。
(杉本彩に声が似てると言われて喜んでる場合じゃなくね?>姐。)

多分、その時同席した部長、そして人事担当者もきっとそう思ってるだろう。
そこにいた三人揃って◎だったのだから。
そしてその人事担当者も、人事部的には○を出していない。
そういう意味でも、彼女は“自分をアピールする”のが上手い子だった。

「社員になりたい」というのが一番の希望で、今は派遣スタッフなのだけど、この4月末に“社員採用か否か”の選択を迫られている。姐の判断は「NO」。
言葉の端々に“自己弁護”と“人を見て態度を変える”というのがうかがえる彼女は、正直、派遣スタッフが多いこの部署で、言わば仕切り役となる社員となる資質が備わってない、と姐は判断している。
姐を慕ってくれているのはよくわかるけど・・・未だに姐に対して熱く“早く一人前になれるよう頑張りますっ!”等と言ってくれるけど、もう姐はちょっと辟易モード、派遣スタッフだから笑ってることも、社員となれば違うのよ、Iさん。大丈夫?

部長は姐が、“今の判断は「NO」、そしてその判断をあと3ヵ月伸ばしたい(=派遣として更に3ヵ月)”と言うと、3ヵ月伸ばしたらIさんは継続しないだろう、という予測だった。ってことは、4月末で更に1人減る可能性があるということだ。

“使えないかも”というリスクのある社員を残すか、更に1人削るか・・・。
“使えない社員”は例の浅はかな男、Y氏だけで充分っす。

だけど、部長は“「打算的だ」ということを重々承知だ”と言いながら、そのIさんを残す決断を下した。今、この時期に2人の減員は厳しい、という判断なのだろう。
間もなく条件提示では合意が取れたそうなので、社員採用が決定されるだろう。

Iさんに、社員として期待していることを話さなければ。
先入観を持たずに、彼女を伸ばしていってあげることを考えなければ。
・・・と思いながら、気が重い。


それに加えて、♂社員が1人転部になってくる話があったのだけど、それは白紙に戻った。
ホッとした。


Sちゃんの退職、Iさんの社員登用、間違いなく部内に動揺が走るだろう。
そして並行して中途入社社員の面談が続く。

姐の部署は、業務調達関連なので特に仕事を止めることが出来ない。
そこにある仕事は全て終わらせるのが必須。
「人がいなくて、売上計上できませんでしたーっ」
「xxさんが頑張ったけど、終わったのが21時でxx急便がもう集荷終わってたんですぅ~」
って訳にはいかないのだ。
誰かのマイナスは確実に誰かの負担になる。
そのバランスを上手に保つには、姐の采配と、各自が全体の中の自分の位置付けと役割を理解していないと、ダメだ。
パソコン打つのが早いとか、エクセルが得意とか、一番大事なのはそんなスキルじゃない。
そういうパソコン事が出来るからと言って「デキる女」と思っちゃってる♀、これが一番やっかい系だ。


他のスタッフが、これをきっかけに“自分の進む道”を顧みたりしないで、今は・・・今だけは・・・「人生現状維持」に留まって欲しい、と思う姐。
あー、ズルい感じ。嫌だなぁ~、こんな風に考えちゃうの。



っと、うだうだ書いてはみたものの、GWの頃には・・・・梅雨に入る頃には・・・・梅雨が明ける頃にはぁ~、なんなら最悪夏にはっっ!!!!!

「あの時はどーなるかと思いましたよねぇ~^^ゞ」

と部長と乾杯してるような気もしてる姐である。

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姐

  • Author:姐
  • もちろん前を向いて進んで行きたいけれど・・・時には立ち止まるし、振返る。どちらも本当の自分。

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