Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

■ スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■ 「幸せになれる気がしないです・・・」

と、彼女は言った。
姐は泣きながら話す彼女の前で、泣いちゃいけない・・・と涙をこらえるのに必死だった。
辛かった・・・ 
それでも、会社の会議室・・・という環境が、かろうじて姐を“仕事人”として冷静にさせていたように思う。

今日、今期の目標を設定するという面談の後に話がある、と彼女から言われていた。
姐は事前に少しだけ聞いてはいたので、違った意味で“来るべき時が来たかな♪”と思っていた。
不思議と残念な思いはなく、彼女が幸せならそれで・・・と思っていた。
今までの彼女の仕事ぶりとその人柄が、姐にそう思わせてくれた。



その話は、ここでは書かない。
姐がまったく予期していない展開だった。
ただ、同じ“女”として、彼女が話してくれた内容は、あまりにも悲しい、身を切られるような出来事だった。
想像するだけでそう感じるのだから、その渦中にいる彼女の心中はいかばかりかと思う。
・・・心が痛い。



部下のプライベートな出来事まで面倒みようと思ったらキリがない、とも思う。
だけど女として、ほっておけない。彼女を守ってあげたい、守らなくちゃと思う。

傷ついた彼女の心を少しでも癒すために、姐に何が出来るだろう・・・


生きていくって大変だ、本当に。
あの時描いていた“未来予想図”には、こんなことは起きないはずだった。
だけど現実には容赦なく色々なことが起こる。
姐の人生にも、そして彼女の人生にも。



部署に戻っていつものように、姐も彼女も仕事をする。

アメリカに住む彼と結婚するために渡米する部下の話を微笑みながら聞く。“何とかなりませんかー”と頼りにしてくる営業部の♂に軽口をたたく。パン焼き教室に通い始めた部下の楽しそうな話を聞く。

一見、いつもと変わらない光景。
皆が笑ってる。彼女も。
その彼女の健気な強さが、絶対に彼女に幸せを運んでくると信じたい。


「幸せになれるよ。一緒に幸せになろうね。」

会議室で、そういうのが精一杯だった。
でもその言葉は嘘じゃない。
きっと幸せになれる。

彼女が“幸せになれる”と信じて歩んでいくようになれるまで、そばにいてあげようと思った。
スポンサーサイト

プロフィール

姐

  • Author:姐
  • もちろん前を向いて進んで行きたいけれど・・・時には立ち止まるし、振返る。どちらも本当の自分。

カレンダー

04 | 2007/05 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

姐ログ☆mini

  • 最近のコメント

    カテゴリー

    月別アーカイブ

    Thanx for visiting!!


    Since 2005.6


    リンク

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。