Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

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■ 寂しかったり・・・嬉しかったり・・・

去年、記事に書いた彼女が、今日付けで退職した。
結局姐はあの後、年末の休みに入る前に彼女をランチに誘い、話を聞いたのだけど・・・彼女はランチの途中、他愛ない話をして笑っている最中に、突然泣き出した。
「○○さんともっと一緒に仕事がしたかったです。寂しいです・・・」と言って。そして、自分の無念さを話はじめた。

何日か前に退職希望を上司に提出したところだった。

姐は話を聞くしかなかった。
まだ30そこそこの彼女の話の中には、「そりゃーそうだ!そりゃー上司のxxが悪いね」と思うところもあり、反面、「それは組織である以上、難しいよ、その考えは若干甘いな・・」と正直思わせる節も無くもなかった。

けれど、“自分は必要とされてない”と刷り込まれている心を変えることはその短時間では難しく、もちろん既に機を逸していることもあり、姐は、“これからの彼女の未来にそんな風に思うことが二度と来ないで欲しい”と祈るしかない。


今日彼女は、全社に送る退職の挨拶メール1つで、直接、姐に挨拶に来ることなく会社を出て行ったようだ。
こんな時、ものすごい無力感に包まれる・・・。


===


この2月半ばで1人、姐の部署のスタッフが退職するので、交代のスタッフを先週、採用した。そして、その彼女が昨日から出社している。

派遣スタッフと言えども、採用に妥協はしない姐なので、今回も長期戦の覚悟はしていた。この中途半端な時期の採用は、実際、人材的にも難しい。
だけど!!先週面接した彼女は、姐の上司、姐共々、一発で◎。
一見おとなしい風に見えるけれど、芯が強く、自分の意志を伝えられるタイプ。
自分の弱点について冷静に理解していて、それを面接で自己弁護することなくきちんと相手に正直に伝えられる人・・というのは、姐にとって重要なポイントだ。

面接で印象的だったのは、「年下のスタッフと一緒に仕事をすることになるけど、どぉ?」という質問に対し、「社会では仕事が出来る人、長く働いている人が先輩ですので気になりません」ときっぱりと言ったこと。実際に気になるかどうかは本人のみぞ知る、だけど、その意識があれば大丈夫だ。
そして、「自分の良いところはどこだと思う?」という質問に対して、すごくすごく悩んだ挙句「・・・結局、前向きなところだと思います」と言い、とてもよい笑顔を見せてくれた。この“前向き”っていうのも微妙な表現ではあるけれど、姐は嫌いじゃない。

その彼女に昨日午後から、部内の話なんかをし・・・夕方ともなると、ようやく彼女も慣れてきて、自分のことを少しずつ話はじめた。
「早く、緊張感がとけて、彼女らしく過ごしてくれるといいな~」なんて聞きながら思っていた。

すると、彼女が「あの・・・面と向って言うのも失礼かもしれないんですけど・・・」と言うので、「なぁにぃ?」と聞くと、彼女は何とも嬉しい事を言ってくれた。

「私がこの会社に決めたのは、○○さんが面接してくれたからです。私も、色んな会社に行きましたが、○○さんみたいな人って本当にいないんです。○○さんとお仕事が出来るって本当に嬉しいです!○○さん、思ったとおりの人でしたっ!」

って・・・(照)
うーん、ありがたい。(しかも、「声が」杉本彩に似てるって!!どぉ?どぉ??)

“いったい、一日一緒にいただけで、何がどーしちゃったんだろう?(笑)”なんて思うけど・・・素直に嬉しかった。ありがとう。

===

今日付けで辞めてしまった彼女には届けられなかったこと。
昨日から来てる彼女には、ちゃんと伝えられたこと。

姐が皆の上に立つ立場として、自分で一番大事にしていることは、

「部下を認める、信じる、任せる。
そして、何かおきても、部下の非を責めずに、尻拭いを一緒にやる。」

ということ。


姐と一緒に働く人達が、会社に行くのを(面倒だなーとか、寒いなーとか思うけどさぁ・・・)、せめて「苦痛だなぁ~>_<」とだけは思わずに、その笑顔を見せてくれれば、と思っている。


この何日か、寂しかったり、嬉しかったり・・・あぁ、忙しい!!(笑)
心の中も忙しい中間管理職の日々でした♪
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コメント

ベト

部下を認める、信じる、任せる。 そして、何かおきても、部下の非を責めずに、尻拭いを一緒にやる。>
うーむ。ベトはまだまだですな。
社内でも超ど級の鬼として周囲を震え上がらせることの多いベトは、自分が認めた部下ならば姐さんのように対応できるけど、そうでない部下相手だと、とてもとても。どうしても口うるさくなってしまうし、できの悪い企画書なんか見ると全人格を否定せんばかりの勢いで叱ってしまいます。とはいえ、自分で尻を拭え、とは言いませんけどね。
ちょっとでも任せた以上は、認めてあげないとダメですよね。反省。

■ベトさん

姐の場合、派遣スタッフは姐が面接するんです。だから、「自分が採用した子」っていう前提があるので・・・そういう思いが強いのかもしれません。結局のところ「誰が選んだ?」って自分に回ってきちゃうから^^ゞ そう考えると、相手を信じる・・というよりも「姐が選んだ子なんだからっ!」と自分自身の失敗(?)を認めたくないばっかりに・・っていうのもあるかもしれないですね。思い入れが強くなってしまうんでしょう。

“全人格を否定せんばかりの勢い”・・・はやっぱりちょっと可哀相>_< でも、“超ど級の鬼として周囲を震え上がらせる”ことが出来る存在も大事だと思います。

「好きでそんな事してるんじゃない」ってことに気付いている人はきっといますよ^^

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