Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

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■ 本気で怒るということ

子供の頃から「喜怒哀楽が激しい子」と言われてきた。
親はもちろん、学校の先生に言われたこともあるし、友達に言われたこともあるし、近所のオバサンにまで言われたこともあるような。
やがて「喜怒哀楽が激しい」は、「感受性が豊か」とか「繊細なハートの持ち主」とかくすぐったい表現に変わったりしたのだけど、この“喜怒哀楽が激しい”というのは、姐にとっていつもなんとなくやっかいだった。


小学校の時、国語の時間に先生に指され、教科書を読んでいた。多分、4年生くらい。
起立して教科書を読んでいたら、涙が出て読めなくなった。
男の子達から「劇団!劇団!」と言われた。まぁ、苛められていた、というほどではないにしろその言葉は姐をものすごく傷つけた。
今となっては、何のお話だったか覚えていないのだから、子供心にお話に入ってしまい泣いちゃった位なもんなんだろうけど、悲しくて(か、寂しくて)泣く事は、嘲笑されることだと知った。


高校生の時、「大人になりたくない」と言って教室の壁に座り込んで、ワンワン泣いた記憶がある。女子高に通っていた姐は、その理由が何だったか、これまた全く覚えていないのだけど、そのシーンだけが脳裏に焼き付いている。振り返っても楽しかった高校時代。何だったのだろう?
昼休みだったか、放課後だったか・・・仲のいい友達が「どうしたの?急に・・・」なんて心配そうに顔を覗き込んでいたけれど、ワンワン泣いた姐は何かがすっきりして「大丈夫になった」と言ったような気がする。


二十頃、門限を破って帰ってきた姐に、父親が怒鳴った。
どこにいて、何が理由で門限を過ぎる、ということをちゃんと連絡していた姐は、父親に向かって怒鳴り返した。「私は悪くない。殴りたきゃ、殴ればいいでしょっ!!気が済むまで殴ればいいでしょっ!」そして姐は殴られた・・・。(←マジ 笑)


“喜怒哀楽”・・・
 
大人になってからは(っていつからだろう??)、間違いなく“怒”に対する感情は殆ど影をひそめ、“喜”と“楽”を追いかけながら生きてきたように思う。“喜”と“楽”に包まれていないと“哀”が出てきて寂しくなる。だから姐は、“喜”や“楽”に対して、貪欲だ。昔は“さびしがり屋”と言われる事に抵抗があったけど、今はそんなことはない。そう、姐はさびしがり屋だ。だけど、その“な~んか、さびしいな”と思う気持ちとも、上手く付き合えるだけ、大人にもなった。その“寂しさ”さえも愛おしく思えるくらいに。

難しいのは、“怒”だ。
仕事では、もちろん、立場もあって怒る。相手が♂だろうと♀だろうと、違うものは違う、納得いかないものはいかないと。相手が部長であっても意見を言うし、いい加減な対応には腹が立つ。だけど、本当に怒ってるのかな、って思う。
心のどこかで「本当はどーでもいいけど」って思ってる。
色々な事柄に対してもそうだ。毎日の生活の中で、「心底怒る」なんてこと・・・あんまりないよなって思う。しかも、それを相手にぶつける・・・「私は怒ってる!!!」と全身で、時には涙ながらに訴える。

・・・でも、それって、全身全霊での怒りを真正面から、そしてウザがらずに受け止めてくれるとわかっている相手にしか出来ない事なのかも。そして受け止めて欲しいと思う相手にだけ、後先考えずにぶつけられる感情。

前述のお父さんとの事を書きながら、そんなことを思った。

10年以上前、長く付き合った♂に女が出来た話を聞いて、ぎゃーぎゃー泣きながら手元にあったバックを投げつけた。


最近は、そんなことも全くない。「怒りを抑える」のではなく、「怒らない」。怒るよりも諦めの気持ちが勝ってしまう・・・


心からの怒りを感じないこと、それを“大人になった”と言うのなら、ちょっと寂しいことかもしれないな・・・と思う。
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コメント

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jc

”怒”
先日伊豆からの帰り道、小田厚道路で追い越し車線を90オーバーの速度で走ってた。
後ろにクラウンが近づいてきたから走行車線に入ろうと速度を上げた。
そのクラウン、ルーフに赤い点滅灯あげたではないか!なに!覆面!?
脇に寄せられて99kmの29kmのスピード違反です、、
「なにをいっとるか(怒)後ろからあおっておいてスピード違反もないだろうが・あほか~!」
相手も冷静、こっちの挑発に乗ってこない・
15分ほど押し問答・・腹立ったが判を押して許してやった??

■jcさん

それは怒るとこです、合ってます、合ってます(笑)
やっぱりそうやって考えると、姐も“理不尽なこと”には腹を立てる方ですね~。

>腹立ったが判を押して許してやった

大人です、立派ですっ!

そして、このことはもう忘れましょう(笑)

おぢ3

瞬間湯沸器?!

自分は超が付くほど短気です(笑)
しかも核心を突かれると激高する最悪なタイプ(爆)

でも、この歳になると直したくても治らないんですよねぇ…
だから、必然的に火消し(フォロー)の回数も増えるんです。
まぁ、自業自得なんですが…

最近、息子を見ていて本当に良く似てしまったと
激しく後悔してます。まさに、因果応報ってヤツです。
もっと、大人になって人の話を聞ける・受け止められる人間になりたいです。

目指せ、お子ちゃま性格脱出!!

■おぢ3さん

コメント、ありがとうございます。

核心を突かれると激昂するタイプですか・・・今流行の“逆ギレ”ってやつですね。
よろしくないです(笑)

だけど、姐は、怒り・・・ってそう悪い感情じゃないって思ってます。むしろ、怒るべきところで大人がちゃんと怒らないと、ですよね。


>まぁ、自業自得なんですが…

怒りを向けられた相手もシンドイけど、怒るのって自分も結構シンドイですよね。
それだけのことをする価値のある問題か、ちょっと立ち止まるといいかもしれないですね。“怒り損”な結果が待ってることにおぢ3がシンドクなるのはもったいない!

なんて思います。


>目指せ、お子ちゃま性格脱出!!

ものすごーく個人的な意見ですが(笑)、男子はやっぱりいつまでも“少年っぽい”人、魅力的です。
お子ちゃま→少年・・・くらいを目指してください!

おぢ3

>今流行の“逆ギレ”ってやつですね。

そうなんです....
もちろん、理由があるからなんですが、
冷静に怒りたいですね(笑)


>怒るべきところで大人がちゃんと怒らないと、ですよね。

そう、そこが肝心なんです....
そして、間合い?咀嚼?そういった勘所を覚えたいですネ!


いずれにしろ、もっと会話して、考えて、話し(表現)を繰り返して行かないと....


もちろん、永遠の少年でいたいと思ってます。(笑)
少なくとも、瞳の奥の輝きと心の真っ直ぐさだけは....

■おぢ3さん

怒りの勘所、難しいですね。
人それぞれ違うような気もするし。

それでもやっぱり、不器用だからこそ“怒り”になっちゃう“愛”みたいの、ステキな感じしますよ。悪くない。


>もっと会話して、考えて、話し(表現)を繰り返して行かないと....

姐もそう思います。
頭で考えることと、心で感じることは別で、その折り合いをつけるのが難しい。その折り合いの尺度も人によって違いますしね。

だけど、何とか伝えようとする気持ち、嫌いじゃないです。賛成するかしないかはともかく、何とかその思いを理解したいと思ってしまう姐です。

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