Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

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■ Was it love?  Well, I don't think so...

5月のとある日、↓こんな記事をつらつらとキーボードに任せて書いた。
だけど何となく、書いたことで満足し、Upするのを躊躇っていたまますっかり忘れて、月日が過ぎていた。

そしてさっき気づいた、今日はこの記事に登場する♂の誕生日だったと。

姐は自分で、誕生日を思い出したのにすらびっくり。
きっとこの記事を書いたキオクが潜在意識の中にちょっとだけあったのかも!?

ということで、前置きはこれくらいで。
久々の恋愛話です♪


===5月9日下書き

何とな~く急に思い出した話。
何でこんな昔のことを思い出したのか全くわからないのだけど・・・
昨日、通勤途中会社に向かう道の途中で「そう言えばアレって何だったんだろう」と“また”思い出した。

正確には、いつも突然思い出すのだけど・・・1年に1回か1.5年に1回かの周期で思い出す。
この話は、お酒が入って恋愛話で盛り上がったりすると、姐にとって“差し障りの無いネタ”として自ら披露することもあるのだけど。
普段の生活の中で、時々・・・思い出す。

このブログに書こうかな~と思わなかったのだから、少なくても前回思い出したのは2005.6以前なのだろう。



四捨五入したらまだ二十歳という年齢の頃、ちょうど十歳年上の♂と付き合っていたことがある。
その人は、当時働いていた姐の会社の取引先の担当営業の・・・同僚(同期だったかな?)。

当時、接待されるという立場だった姐。
取引先の担当営業♂が、同僚のお酒好き♂を連れて来るので飲みましょう!という事で、予定を立てた。
ところが、当日、その担当営業♂が何だか急なトラブルで来られなくなり、初対面のその同僚♂とどうしたもんか、と思いつつお酒は姐達2人を程よく取り持ってくれた。

結局、その時の接待リベンジで担当営業♂と3人で飲んだのはずっと後で、その日以降、同僚の♂と2人で何度か会うようになり、きっと最初からそうなるとお互いがわかっていたような流れで、気づいたら付き合っていた。

その人は妻子持ちだった。
奥さんと子供♂が1人と可愛い犬、彼は養子に入っていて一戸建てにお住まい。それは、最初に会った時の“他愛のない自己紹介”で知っていた。


えっと。

・・・・こういう恋愛には、賛否両論あるんだろうと思う。
もう時効の、昔話・・・ということで、続けようと思う。



その恋愛は、結局2年位続いて、姐の恋愛史(なんてものがあるのか?)ではものすごく少ない“自然消滅”という形で終わった。
もし“潮時”というのが存在するなら、まさにそれを感じていて、連絡が来なくなることを自然な形で受け入れていた姐。そんな終わりだった。


妻子持ちと付き合うには、当然ながら、姐には姐なりのルールがあった。
相手の家庭には興味がなく相手もそれを言う事はなかった。
相手の家庭の問題はその人の問題であって、姐の問題じゃない。
「待つ?何を?とんでもない!!」というタイプで、「クリスマスなのに1人・・・・」と言って泣くタイプでも無かった。
まぁ、良くも悪くもあっけらかんとしていたな、あの頃。
妻子持ちと付き合う事は、自分の中で整理とけじめさえついて、両者合意ならいいでしょ?という感じ。

あの頃姐は、姐的恋愛史(笑)の中での大失恋をした後で、姐は立っているのに誰か必要だったんだ、♀として。女としての自信を喪失しかけていた姐は、誰かに「好きだよ」と言われ、抱きしめてもらうことで頑張れていたような気がする。その人がいたから、それなりに強気で、背筋を伸ばして立っていられた。

・・・若かったな(笑)


話を戻そう。


その人とのことを知っていたのはほんの何人かで、公言するほど堂々としていたわけでもない。


で。


そんな自然消滅で終わったのだけど、それから1年位経ったある日、その人と姐を計らずともくっつける事になった担当営業♂の人と一緒だった時のことだ。
もうお互い担当が変わっていて随分疎遠になっていたのだけど、偶然だったか、何か・・・・ともかくしばらくぶりに一緒にいた。
忘れもしない新橋駅、総武本線に座っていた。


ひとしきりお互いの近況なんかを話しながら、ふと、その担当営業の人は、普通に言った。

♂「そうそう、○○も元気ですよ」
姐「あ~、○○さん。懐かしいですね~。相変わらず一緒に飲んだりしてるんですか?」
♂「いや~、最近はヤツも忙しいみたいでね。ほら、子供が3人いるでしょう?」
姐「え・・・あ・・・・そうでしたっけ?えぇ、お子さんいるって言ってましたよね~」


・・・・・ここ、笑うとこです(笑)


子供が3人いたそうな。
野暮だとは思いつつ計算しても、後から産まれた訳じゃない。

一体なんだったんだろう・・・・子供3人を“いない”と言うならまだしも、“1人”っていう嘘。
あの時、何だか笑っちゃった記憶がある。
そして、今でも思い出すと何となく笑っちゃう。
相手を笑ってるのか、自分のことを笑ってるのか・・・・わからないけど。
いや、まぎれもない自嘲だなぁ、うん。


今でも、1年に1回か1.5年に1回かの周期で思い出す。
10年以上も前のことを。

その人のことじゃなくて・・・

「あれって何だったんだろう」

って。
答えは今でもわからない、きっと、本人だけにしか。



あの頃、お互いがお互いを必要としていたことは間違いないけれど、それが恋愛だったかどうかは、微妙だ。その微妙さに、あの頃本当は2人とも既に気づいていたように思う。
そして、その微妙加減に「子供3人だった事件」でトドメをさされ、姐の思い出の中でもその関係は色褪せて・・・そして、萎えていった。
(そういう意味では、「付き合っていた」と言うのも今となっては正しい表現じゃない気がする。)


もしも、また会う事があるなら、堂々と聞いてみたい。
「あれって何だった?^^」って。
一緒にお酒飲みながら、その人の言い訳を聞いてみたい。
きっと2人で笑いあえる自信がある。

その人は結局、離婚し、再婚し、そして子供が産まれたと、風の噂で聞いた。


姐にとっては・・・・ちょっとだけ苦い思い出。
若気の至り、よい勉強しました、という事ですっかり過去になっている。

そしてあの頃も今も・・・「♂ってわからない」と思うことが多々ある・・・恋愛だけは学習しない姐である。

=====

この記事を書いてから4ヶ月か~。
しかし、夏もあっという間に終わったねぇ・・・
いつ、この壁紙を変えようかなー・・・(独り言)
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