Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

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■ 仕事との距離って・・・

あれは10年以上前。
前の職場にいた頃のこと。姐は社会人になって2,3年目の頃だったと思う。
ドイツにある子会社の社長(日本人)に何だか仕事のことでものすごく怒られ、電話をとおして上手く説明することもできず、悔しい思いをかみしめながら、女子トイレで泣いた。
そして、「仕事で涙を流すこと」の無意味さ・・・「泣いたからってどうにもならない事がある=それが仕事・会社・社会」ということを実感し、二度と仕事で泣かない、と決めた。当時、恋や遊びや・・・を満喫したい年頃なのに、仕事にものすごく打ち込んでいた時期で、ひとりよがりな“こんなに頑張ってるのに、あたしっ!”っていう状態だったなぁと思う。そんなひとりよがりっぷりに気づき、あれ以来、上手に仕事と距離を取ることを覚え、そして職場で二度と泣いたことはない。
そして、職場で泣いてる若い♀に相談されると、「♀として、涙は大事な人や自分のためにとっておきなさい。仕事で流す涙なんてもったいない。」と、感情移入しやすい♀に仕事との距離を諭す。
(とか言って、あまりにも疲れ果て、家で訳もなく“ぅえーん”なんてのはあるのだけど 笑)


11月7日、この姐ログで部長に吐いた暴言のことを書いた。
あの日以降、部長と“美味しいお酒”を飲む機会を2度ほど作ったのだけど、仕事の都合や体調不良だったり・・・・で、結局流れていた。姐はもちろん、あの時の「ちゃんと謝りたい」という思いを抱えたままでいた。


その後、今日までに部長と1対1で話す機会はあったのだけど、何となく“飲みながらゆっくり・・・”なんて、上手く伝えられるか自信のなかった姐は、お酒の力を頼りたい思いもあって(情けなし。)、例の話は持ち出さずにいた。



そして今日、冬のボーナスのフィードバックがあり、部長と1対1で話す機会があった。このままだと年を越してしまうなぁ・・・という思いもあり、何となく話せる雰囲気だったら、やっぱり今日、謝るだけはきちんと謝っておこう、と思っていた。


そして部長のフィードバック。
姐の通常業務の評価結果に加えて、あの修正を強いられた案件に対する加点評価が取締役会満場一致で認められた、と報告をうけた。ものすごく・・・驚いた。
部長は、とても嬉しそうに、そして申し訳なさそうに、「あれは本当によくやってくれた」と言った。結果はともかく、完璧な采配だった、と。


他のことを話した最後に、姐は部長に「長くなって申し訳ないですが、1つ話があります」と言い、そして、

「今回の評価、ありがとうございました。あの案件のことなんですけど、○○さん(部長)に“誰のせいで?”みたいな事言ってしまって、すごく・・・あの・・・・全然そんなつもりじゃなくて・・・申し訳なかったと・・・。メールいただいたのに上手く伝わら・・・返事もせず・・・。私だけじゃなくて、修正の決断・・・。あの・・・ごめんなさいって・・・」


びぇ~ん(T_T)・・・・である^^ゞ


驚いたのは部長。

「ん?どうしたの??あ、あぁ、あの事。大丈夫、ちゃんとわかってるから^^ そう思っても当たり前だよ。そして○○さん(姐)ももちろんわかってると思って書いたことだからね^^」


姐は少し落ち着いてちゃんと話をし、謝った。
部長は始終にこやかに・・・照れくさそうに聞いてくれていた。


自分で話ながら気づいたことがある。

この何年か、マネージャーという役職について以来、人のこと、仕事全体のマネージメントのこと、そんな事ばかりに頭を悩ませ、気を使い、「私がしたいことはこれなの??」とどこかで疑問を抱えながら仕事をしていた。久しぶりの純粋な仕事・・・現場の仕事・・・海外から物を調達し完璧に納品するという業務の醍醐味を感じられる仕事を、姐はなんだかんだ言って、ものすごく楽しんでいたんだと思う。その分、個人的な思い入れ、もあったのかもしれない。

最後には部長と、

「またあぁいう仕事がしたいですね。営業にひっくり返るほど大きな案件取ってきて欲しいですね^^」

「ちゃんと売上があがるやつだね(笑)」

なんて話しながら面接を終えた。



仕事で泣いたのは2度目。
今回もまた、自分の小ささに対して、抗えない会社の決定に対して、の悔し涙だったかもしれないけど、あの時の涙にくらべるとずっと温かい涙だった。そして、“仕事との距離って、自分、いったいどうなの?”と思わず笑ってしまう。
実際に泣くのはどうかと思うけど、“泣ける位の仕事”ってもしかしたら、貴重なのかもなぁ・・・。


年が明けたら、部長と、今度は泣かずに美味しいお酒を飲みたいと思う♪(まだ、部長とサシは諦めない 笑)
そして、「泣ける位の仕事」談義をしてみたい^^
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コメント

“姉”

取合えず、もやもやがちょいとすっきりした?様で…。

>実際に泣くのはどうかと思うけど、“泣ける位の仕事”ってもしかしたら、貴重なのかもなぁ・・・。

そうね、泣ける位の仕事ができるってある意味うらやましい意かも。
OL生活2○年の私もないなぁ…あ、1回くらいはあるかぁ(^-^)フフ

今年もあと少し、お互い『笑い顔』で締めくくりましょうね(^_-)-☆

■お“姉”ちゃん

コメント、ありがとうございます。

>今年もあと少し、お互い『笑い顔』で締めくくりましょうね(^_-)-☆

ほんと、そうですね。
今年は本当に色々なことがありました。
思い出しても笑っちゃうことから、思い出すだけで泣けてくることまで。
それでもやっぱり締めくくるなら「笑って」終わりたいと思いますね。

誰かのパクりですが、“幸せだから笑ってる”のではなく、“笑ってるから幸せがやってくる”というのを聞いたことがあります。

そんな意味でも、いつも笑っていたいなって思いますね。
#もちろん、そうじゃないことも山ほどあるわけですが・・・

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