Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

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■ スタッフの卒業

 今日、姐の部署の派遣スタッフが1人“卒業”していった。
ずっと以前に、部下が「この会社を、卒業したいんです」と言って姐に退職の相談をしてきた時以来、そう思うようにしてる。
長い間には、もちろん「卒業」という言葉を使うに値しない期間で辞めていってしまったスタッフもいるにはいるけど、よく考えると、姐が管理職になってから、それなりに卒業生を送り出してきたんだなぁ、と思う。


 彼女が入ってくるのに面接をした時のことをはっきりと覚えている。
細い体にグレーのスーツを着て、おとなしく淡々としゃべる中に、芯の強さと頭のよさを感じた。

 3年7ヶ月。
彼女が姐のチームとして仕事をするようになったのは、入社後1年くらいたってからだったと思う。彼女から「○○さん(姐)って、こんなに面白い人だと思わなかったです~!!!」と言われ、「私もだよ~」なんて話をした^^
よくしゃべる、明るい子だった。 


 彼女はちゃんと「これ、大丈夫ですか?」と気付くことが出来る子で、本当に助けてもらった。
「このメールなんですけど、私たちレベルで返信しちゃって大丈夫ですか?」とメールの返信ひとつに気を遣える子で、自分の立場や位置を常に意識した行動をとることが出来るステキな女性だった。それに何度も救われた。
姐が誰かの失敗をおふざけ半分で笑いに変えると、姐に聞こえないように、こそっとさりげなく「○○さん(姐)が気を使ってくれてるんだよ^_-☆」なんて後輩に教えたりしてた。


 彼女も20代から30代になり、そして途中、結婚もした。
そして、仕事より家庭への比重をこれからは多くしていきたい、というのが卒業の理由。

 部長は今日、「その選択も彼女の人生という意味では、決して間違っていないし、幸せになって欲しいと思う。」というような事を話された。
姐の部下は7人いて、そのうち6人が女子。
私たちのように女子の多い部署では、これから先も起こりうることで、部長のその覚悟がいつも私たちを安心させてくれる。


 まだ管理職になりたての頃、いわゆる初めての部下が2人同時に退職したことがあった。
そのことに姐は相当ショックを受け、「何が悪かったの???」と自分を責めたことがある。
人間関係も問題なかったし、彼女達も楽しくしっかりと働いてくれていた。なのに何故???と。

 それから何年かが経ち、彼女達の選択を部長のように受止められるようになった。今は、辞めるという話を聞いても、動揺しない。
そしてその日以降「いかに気持ちよく卒業させてあげられるか」が姐の役目だと思っている。それが姐から彼女達へのお礼だ。
姐からの、今まで卒業していった彼女達へ、“管理職・姐”を成長させてもらったことに対するささやかなお礼。

 今日で最後の彼女にも、色々教えてもらったなぁ、と思う。寂しくないと言ったら嘘になるけど、来週からは新しいスタッフが来る。
また、新しいチーム作りに、しばし集中しなくては、だ。


 卒業おめでとう。
彼女には本当に幸せになって欲しいと心から思う*^^*
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