Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

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■ ディープインパクト その名のとおり・・・

 NASAで打ち上げた無人探査機「ディープインパクト」がテンペル第一彗星に当ったとかで話題になっている。

 人間が作った機械で、彗星の一部を壊すのか・・・。
うーん・・・・ それっていいの?と思う。

 環境破壊が世界中で叫ばれている中、お星さまをぶち壊すのは自然破壊ではないの?
彗星が1つどうにかなったくらいで、いわゆる環境や自然に与える影響はまったくないのでしょう。
きっとそのとおり。よくも悪くも影響ないから、やってみちゃうってことなのかなぁ。

 興味深々で探してみると、国立天文台の「ディープインパクト」のサイトにこんなくだりを見つけた。


「注意していただきたいのは、何が起こるにしても、地球や地球上の生命を脅かすようなことは決して起こらないということです。インパクターがテンペル彗星に衝突するのは地球から1億km以上も離れた場所です。もし仮に、彗星がバラバラに砕けるようなことになったとしても、地球にはなんの影響もありません。」

 ふーん・・・。


 人にはそれぞれ、その人にしかわからない「くーっ!!!たまんねーっ!!」っていう好奇心や興味がある。
でも、それを満たすためにしてもいいこと、や、してもいい範囲があると思うのだ。
姐はダイバーだけど、もし「世の中のダイバーが潜るのを止めたら、地球温暖化は食い止められて世界中の気温があと5度は下がり、それによってあーだーこーだ」と言われたならば、ちゃんと止める。うん。
姐の好奇心よりも、地球温暖化の方が大切だ、これからを生きる人類にとって。
(あ、あくまでもたとえ話です、た・と・えっ!)

 どのWebや記事を見ても、「すごいことだーっ!!!」ってことや、今回のことによって何がわかるかってこと(彗星核の表面の強度や内部から蒸発してきた彗星核本来の成分などが明らかにされるらしいよ)とは書いてあるんだけど、「で?」という感じ。
それが明らかになると、私たち人間の生活にどんな利益をもたらすんだろう。

 もちろん、利益があるやなしやだけでなく、姐にはわからないその研究に人生をかけている人がいるのだから、否定するつもりは毛頭ない。
TVで見たNASAの人達の喜びようは、見ていて「WOW!!やったね!!」とこっちまで思っちゃうくらいに嬉そうだった。

 そりゃー、NASAが行って世界中のニュースになるくらいだから、きっと「くーっ!たまんねーっ!」っていう誰かの好奇心だけじゃないことくらいは姐にだってわかるさ(笑)お金だってかかってるんだろうし。


 朝のニュースで小耳にはさみ「え~っっ!!!?“水星”壊しちゃったの?」と思っちゃうような姐にわかるように(^^;)、誰か今回の実験が人類にとって必要だった理由を教えてください。
今までのように「なんちゃら彗星が100年に一度近づく!チャンス!!」とか「皆既月食!」という話題はとっても好きでした。
でも、今回の実験は、何だかピン!とこず、盛り上がれないのです・・・。
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コメント

いずんちゅ

実は僕も、ちょうどTVを見ていてこのニュースだったのですが、拍手喝采の大喜びの中、よくわからず1人おいていかれた感じでした!とりあえず<命中してブラボー!><破片を拾って調べる。><惑星の起源がわかる。>って事は分かったのですが、誰か教えてぇ~~!

いずんちゅ~・・・一緒に置いていかれたよねっ!!

ほんと、ピンと来ない。。。。

でも、NASAのWebへのアクセス数は今までで一番だったんだって。

それでも「で?」って感じなのです・・・。

Yoko

はじめまして。私はディープインパクトに関するリサーチをしています。主に、あの件に関する反対の声を集めています。こちらのサイトも以下のように簡単に紹介させていただきました。

「93.http://anelog.blog12.fc2.com/blog-entry-45.html
このページには、今回の問題に対するはっきりした憂慮が表明されています。許可が取れましたら全文を紹介したいと思います。」

基本的には皆さんの声をそのまま紹介したいので、姐さんの文章および、いずんちゅさんの文章を転載する許可をいただけませんでしょうか。ご連絡いただければ幸いです。

■Yokoさん

コメントありがとうございます。
Yokoさんのサイトも拝見しました。
拙い文章ですが、気持ちが伝わるところがあれば・・・転載していただいて構いません。ありがとうございます。

また、Yokoさんのサイトの最初のページ・・・
「問題は私たち人間の精神状態にあるのです。天の星をためらいもなく破壊し、そういう行為の異常さに気がつかない私たちは正気ではありません。」というところ、心につきささるものがありました。

この記事を書いた当時は“何かおかしくない?”という曖昧模糊とした感じからだったと記憶していますが、そう感じた事は間違いではなかったと改めて思いました。

半年以上たった今でも、その当時の疑問は一向にクリアにならない私です。

Yoko

姐さん、お返事ありがとうございました。さっそく掲載します。

サイトを読んでくださいましてありがとうございました。私はこういう社会的な発言活動みたいなことをするのは実はこの問題がはじめてです。普段はむしろ、あんまり自分の意見もなく、言うべきことも言わないくらいだったのですが、彗星に関してだけは、これはあまりにひどい、と感じたのです。彗星は石ころだからどうだっていいじゃないか、地球に穴を掘るのと何が違う、と言う人がたくさんいらっしゃるのは承知していますが、やっぱりが人間がお星様に暴力的に手を出してはいけないと思うのです。

なお、私のサイトではロシアの裁判のことも取り上げています。かなり大ばか者扱いされた占い師のニュースをお聞きになったのではないでしょうか。あの報道は裁判の実際とはかけ離れたものです。これも、「何もここまで歪めなくても」というものだったので、自分で直接判断していただくために告訴状を翻訳して紹介しています。長文ですが、目を通していただけると嬉しいです。2005年7月のページにあります。

これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。

■Yokoさん

コメントありがとうございます。

姐はダイビングをやります。なので、普段から「自然に対する(特に海に対する)畏怖の念」というのは常に心しているし、否が応でも“人間ってかなわない”っていう場面にも遭遇します。そういう意味でも、Yokoさんの言う「やっぱりが人間がお星様に暴力的に手を出してはいけないと思う」というのには、同感です。

マリーナ・バイさんの記事も読ませて頂きました。難しいことはわかりませんが、それでも人間がこの世に存在するずっと前から脈々と存在しているそこにあるべき自然を暴力的に壊すことで“何かが起こる”という危惧は、単なる占いや想像ではなく、姐の中の不安と一致するように感じました。


>これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。
これからも興味深く読ませて頂きますね。

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