Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

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■ 人を育てるということ

姐の部署に7月から入った派遣スタッフがいる。
A子さんとしよう。


そのA子さんは、社員2名のアシスタントという位置付け。
姐は部署全体の話、心構え等をつたえ、現場の仕事上の監督はその2名に任せる形をとった。
その2人にとって1からスタッフを育てる、というのは初めて。
今までは姐と既存のスタッフが育て、それからそれぞれの担当へ振り当てていく形をとっていた。


そして、最近、その2名がボヤいているという。
実際は、そのうちの1名と別件で話をした部長が、A子さんのことをさりげなく「どう?」と聞いたら、色々と話はじめたらしい。

主には、「仕事内容の理解が遅い」「仕事が雑」ということみたいだ。


実は姐はそのことに気付いていて・・・というよりは、その2人がそう思ってるであろう事に気付いていて、敢えてほっておいていた。本当に困っているのなら、上司である姐に報告をすべきなのは、2人の方だと思うから。

部長は、すっかり姐に部員の統制はまかせているので、姐に聞いてくる。

「どう思う?」と。


2人がA子さんについて、夜残業しながら話をしているのも、もちろん小耳に挟んでいる。
仕事の能力については、まぁ、現状事実なのかもしれない。


だけど、2人がわかってるのかな、って思う。

「評価されているのは貴方達なのよ」

ってこと。


例えば、夜話している時に「どうしたらA子さんは上手くやってくれるんだろう」という話をしているなら、いい。
だけど、「こういうとこが」「あーいうとこが」と言ってるだけなら、それはただの愚痴。
会社にいて、同僚や部下・上司の愚痴を言うことは、そりゃー誰にだってある。愚痴だけならいくらでもあっちこっちで言えばいいと思う。


言葉が思いつかないので、ちょっとキツいけど、一生懸命やっている人を「きる」という事をしなくてはならないことがある。
本当に、本当に、辛い。泣けてくる。申し訳ないと思う。本当に、辛い。
その相手が泣いても、「しょうがないですよね」と言っても、怒っても、だ。


その“辛さ”を考えたら、何とかそうしなくていいように目の前にいるその人を違った目で見ることが出来るようになる。

2人が、ただ「A子さんは使えない」という事を姐に伝え、姐が決断を下すのでは、2人にとってもA子さんにとっても“姐の”決断で終わる。それが役割だということは重々承知だが、2人のためにも今回はその“辛さ”を経験してもらいたいと思ってる。

姐は今、2人が姐に「A子さんがxxxxで・・・」という話をしてきたなら、「で、それに対して、どういう指導をしたのか」を確認するだろう。A子さんがちゃんと理解できる伝え方、教え方を2人がしているのかどうか、をだ。
納得のいく方法だとしたなら、A子さんの処遇について考えなくてはならないと思ってはいる。
だけど、その処遇を決める時、「2人はどうしたいのか」をはっきりと問いただすつもりでいる。

もし、2人がA子さんに「契約更新はしません」という事を自分達で伝えても構わないくらいの決心で、「A子さんは使えない」と判断を下すなら、それは姐が姐の役割として手続きをとろうと思う。
でも、2人が「・・ということで、○○さん(姐)決めてください」というのなら・・・今回は、このまま更新するだろう。
部長も了承してくれた。


人を育てる、人間関係を築く。
安心して、信頼して、仕事を任せられるようになる。

それはそんなに簡単なことじゃない。
だから、人をきることを含む人の移動を・・・・・簡単に考えて欲しくないな、と思う。
使う方も使われる方も、だ。

“教える方が悪い”、“教てもらう方が悪い”、そんな事を時々耳にするけれど、それは後からの話じゃないかと思う。
きっと最初はどちらも向き合っていたはず。
まずは教える方が親身になって努力を惜しまずにやろうよ、と思う。
それでも相手が「まぁ、嫌だったら辞めればいいし」と思っている類の人間なら、親身になって教えていればすぐにボロは出る。必ず。

少なくてもA子さんは、そうは思っていない。やる気はあるのだ。

やる気と能力は別のものだ。
A子さんが物になるのは、「結構大変かもなぁ~・・・」と実は姐も感じてはいる。
だけど、1年経ってようやく・・・笑いながら「1年前は本当に心配だったわ~」なんて言いながら、すっかり任せて安心のスタッフだっているもの!


2人には、色んな意味で頑張って欲しいと思う。
今、試されてるのはA子さんじゃなくて2人だ。



ちなみに、自己弁護で言うならば。
先日ここで書いた「浅はかな男」。
もし姐にその権利があるのなら、姐にはその男をきる覚悟は出来ている。
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コメント

ちえぎんぽ

すごーく、心に響く内容でした。もう一回り大きくなりたいと思っていたときに読ませてもらったので、余計にそう感じるのかもしれません。

ちえぎんぽ、コメントありがとうです。
ちょっと愚痴っぽかったかなぁ~・・・なんて思っていたのだけど、誰かの心に少しでも響いてくれたのなら、書いてよかったと思える^^

一回り大きく・・・姐もなりたいっす!
これからも吐き出し口のない中間管理職の愚痴?悩み?ここには出てくると思いますので、テキトーにお付き合いくださいませね~v-290

ベト

いつもちょっとこっぱずかしくて書き込めないでいましたが、今回のはちょっと考え込まされました。
ベトは男ばかりの部署にいるので、「できねえ奴ぁ死刑!」などというくだらないやりとりが許されていますが、できない奴をどうやって(人並みに)使える奴にするか・・・自戒を含め難しいです。
難しいことに正面から向き合う・・・まずはこの一歩からでしょうかね。

ju

>できない奴をどうやって(人並みに)使える奴にするか・・・自戒を含め難しいです。

あたくしの場合は、家で苦しんでます。
もうかなり諦め状態。

でも年内は開放されてるのよ;;ほほほほぉ

>ベトさんへ;

 コメント、ありがとうございます^^
書いてる本人もこっ恥かしいところ出しちゃってますから、遠慮なくコメントしちゃってください♪ そんな気分でのコメント、嬉しいです*^^*

 ベトさんのところは♂ばかりなんですね。姐のところは姐が対象にしてるのは、♀ばかりです。きっと雰囲気も全然違うでしょうね。「できねえ奴ぁ死刑!」姐も相手が♂なら言うかも(笑)

 人の上に立つ者としての難しさが、まさしく“人並みに使える奴にするか”だと痛感させられることも多々あります。まぁ、この姐が思う“人並み”が世間的にどうか?というのもありますが、そこは割り切ってますね。出来るなら「どこに行っても通用する」にしてあげたいけど、まずは「ここで通用」させることが先決と^^ゞ 

 何だか逸れてしまいましたが、またボヤくこともあると思いますので・・・お付き合いくださいっm<_ _>m



>ju様;

 あはは(笑)
職場で苦労してるのだから、家ではさっさと放棄した方が自分のためですわよ~♪それが事実なら。

 姐にはそうは見えないけどね(^_-)-☆ 

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