Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

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■ 北陸 金沢湯けむり旅行 2日目 ~後編・讃岐うどんと大乗寺~

予定どおりに13:30に車をGET!
さて、お昼・・・・ 

もし時間とスケジュールが許すなら、姐には行きたいところがあった。
それは「讃岐うどん」のお店。何故、金沢なのに讃岐うどん??


---回想シーン 始まり---

確か、1997年だったと思う。
姐の前の会社でよく面倒を見てもらった、今でも尊敬して止まない先輩2人(♀)と、今となっては最初で最後の女3人旅が金沢だった。姐は殆ど“使いっぱ”だったのだけど(笑)、それでも先輩達に何か出来ることが嬉しくて、旅行の手配も運転手ももちろん姐^^ゞ
美に対する感性っつーもんが殆ど欠落してる姐に反して、先輩達は「○○(姐 もちろん苗字呼び捨て)~、九谷焼見たいのよ」と言い、九谷焼資料館(?)かどっかに行った。それぞれがなにやらお土産を買ったのだけど、キャーキャー言いながら「3人の旅の思い出に♪♪」と買ったのが、↓これ。

どうでしょう?
03_Kutani.jpg



・・・・それは置いておいて^^ゞ


で、その資料館を出ると、ものすごくお腹が空いていて「○○(姐)~、倒れそうだよぉ」と先輩達が騒ぐ。ちなみに、先輩達は殺しても死なないタイプだ(笑)

その時、目に入った看板の文字「讃岐うどん」。
「お昼だからうどんでいいですよね~。倒れるよりましですよ!」とそのうどん屋さんに入った。
それが、(我らが勝手につけたあだ名)“大将”との出会い。そして、本物の讃岐うどんを食べたことのなかった姐にとっては、本物の讃岐うどんとの出会い。ものすごく美味しかったのだ!!

「美味しい!」とキャーキャー言いながら食べる姐達に、大将は気付き、話しかけてきた。

「どこから来たんね?」(みたいな感じ)

それからしゃべる、しゃべる・・・・全員が全員!!!(笑)
そして大将からの「明日休みだから、案内しようか?(本当はもうちょっと金沢弁)」の申し出を受け、翌日は、大将+東京からのギャル(当時。)3人の珍道中的1日を過ごしたのだった。

ちなみに、大将の自慢は「松井の遠い親戚」って事で、松井資料館に連れて行かれた記憶がある・・・誰も興味なかったのだけど、そこはしゃーない。何せ、東尋坊にまで連れて行ってもらったのだから

それから・・・8年か。
大将も結婚し、姐も先輩達もその会社を辞めた。
1度しか会ったことのない大将とは、それから年賀状のやりとりだけが続いていた。

---回想シーン終わり---


って事で、讃岐うどんと言えば、大将だ。

姐は行く前に、ネットの検索で「金沢 讃岐うどん 松井」だけを頼りに検索をかけた。
すると一軒「こう泉」という店しかひっかかってこなかった。
絶対に「これだ!!」と思って、連絡先を控えていた。


レンタカーを借りてから、電話をかける。

♂「はい、こう泉です」
姐「あの・・・店主の△△△△さんいますか?ドキドキ」
♂「僕ですけど・・・?」
姐「大将~!!!!!○○ですぅ~!!!!わかる??
♂「え~っ!!!あの○○さん?xx県の○○○○さんやろ?」
姐「そうそうーーーー!!!!!!今ね、金沢にいるの~ (続く)」

大将はすぐにわかってくれて、お店に行くことになった。
カーナビにTELを入れるとお店がちゃんと出てきて、迷うことなく到着。
ちょっとドキドキする。変わってるかなぁ・・・・

入り口を開けて、そーっと覗き込むと、やっぱり不安そうにこちらを見た男の人がいた。

姐「大将!!!!!!
大将「おぉ~!!!!元気やったかぁ??!!


大将はすぐに奥様を呼んで紹介してくれた。優しそうな奥様^^
二人三脚で頑張ってる風なのが伝わってくる。嬉しいな。

これが、「こう泉」自慢の“かきあげうどん”と“天ぷらうどん”だ。
もちもちとした讃岐うどんは、あの時の味のまま・・・・感動~っ・・・・・
03_Taisyo.jpg


大将の讃岐うどん談義、これからの金沢旅行のアドバイス、写真撮影等々をして1時間ほどで店を出た。
最後までご夫婦揃ってお店の前で手を振って見送ってくれた。嬉しいなぁ、ありがたいなぁ・・・
ちなみに大将は、多分、姐と同世代、寅さんをこよなく愛す讃岐うどん職人である。
東京に来たなら、帝釈天に必ず連れて行くと約束した、前回も、今回も。

また次に会えるのはいつだろう。
それでも、きっと、大将は変わらず「おぉ~、良く来たねぇ!!」と温かく迎えてくれるだろう*^^*


大将と別れ、満腹になった我らは、今日、最後の目的地、「前田家の墓所、前田利家の墓」とその近くにある、例のタクシーのお父さんお奨めの「大乗寺」へ向う。道は大将が教えてくれた。

その頃には雨&みぞれも上がり、雲の合間から太陽が差していた。
でも、低気圧の通過の予報どおり北風がものすごく冷たい。

最初に前田家の墓所へ。
紅葉は既に9割終わっていたけれど、紅と黄のもみじが絨毯のように墓所を彩っている。

前田利家とまつの墓所
- 奥の鳥居が利家、手前がまつ。まつは正室でありながら、同じ墓には入れてもらえず・・・。
前田家の墓所には初代利家にはじまり17代まで、前田家にゆかりのある人々が野田山と呼ばれる小高い丘に葬られている。金沢の町並みが見下ろせる場所だ。
03_Bosyo.jpg


大乗寺
- タクシーのお父さん、ありがとう!! すばらしくいいお寺だった・・・・感動。
誰もいない境内はとても静かで、荘厳な門に迎えられ、言葉を無くす。
鐘楼があって「午後7時まで」は鳴らしていいらしい。記念に・・・鐘を鳴らした。無料拝観なんてもったいないくらいだ。
高い拝観料は困るけど、少しでもとって・・・そして、こういう素晴らしい建造物を残していってもらいたい、と素直に思わせるお寺だった。
03_Daijyoji1.jpg


03_Daijyoji2.jpg



大乗寺を後にし、いざ、今晩の温泉宿へ向う。
今回は、金沢市内ではなく白山市の一里野温泉郷にある「一里野高原ホテル」。囲炉裏を囲んでのお食事に目がくらんだ(笑)
03_Robata.jpg



白山市の山奥は既に雪景色。
これからどんどん雪深くなるんだろう。

途中の鶴来町で、姐の愛して止まない「菊姫」の“前をとおって”感動。手取り川沿いの小さなこの町で、あの美味なるお酒が造られているんだ・・・・


ホテルはスキー場に隣接していて、温泉がとてもよかった!
お部屋の広さも充分。囲炉裏で焼きながら食べる鮎の塩焼きやまいたけ等のお野菜も美味。
ホテルで買った地酒「白山」がすすむ*^^*


夜は宴会で大騒ぎっ!!!!・・・・が、姐にしては珍しく温泉で芯まで温まった体と囲炉裏の温かさにまったりで、部屋に戻ったら準備完了のお布団になだれ込むように・・・・^^ゞ


早々におやすみ・・・夜はちょっと残念だったな(自業自得)
明日はどこに行こう♪
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