Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

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■ ボーナス前の面談・・・

9日のボーナスに向けて、ボーナス前の面接があった。
面接と言っても「あなたの今期の評価は○で、金額は○.○ヶ月分の○○円です」と宣言されるだけなのだけど。そして、「何かある?」という話が続く。


今回初めて、評価が「B」だった。
「B」というのは、まぁ、言ったら「可も無く、不可もなく」だ。

部長は申し訳なさそうに言う。
「自分が役員としての仕事に集中していられるのも、部を本当によくまとめてくれて、部としての仕事は全て任せていて安心していられるからだ。それは会社の役員皆が認めている。だけど、“これ”というのが無かった。」と。
だからボーナスの金額は“規定どおり”だった。

そして、この評価は姐が自分に対して下すものと全く同じだ。
自分で「これ、頑張りました!!」と言えるものが、ない。
部員は皆頑張ってくれているし、途中途中で細々ありながらも、いわゆる平穏無事に日々が過ぎていく。

むしろ、会社が姐に対し「A」をつけたのなら「いったいこの会社、何見てるんだろう?」と思うだろう。そういう意味では、とても正当な評価だと思う。

そして、気付いた。
その評価に対して「もっと頑張らなくちゃ!」と思わない自分を。



その後の「何かある?」という話の時、聞いてみたいと思っていたことを聞いた。

「勤続年数に対しての評価はされているのでしょうか?」

姐の会社はいわゆるIT関連のベンチャー企業で、1997年に設立された比較的若い会社だ。
だからかどうかは知らないけど、人の出入りがとても激しい。
姐は設立の時からの、いわゆる生え抜き社員なのだ。それなりに大変な時期もあったし、それに自負もある。社員数は常に100人前後を推移しているものの、当時は40人ほどいた設立メンバー社員も、今残っているのは7-8人。何人もの人が辞めていった。
その途中にも、もちろん、新卒から中途まで、入っては辞めていった。
それを繰り返している会社の中で、何度となく同じ事を新しい人に教え、説明し、それに費やした時間は計り知れない。

役員である部長の答えは、「全くない」だった。

頭の中で「そっかー・・・・そうなんだ・・・・・・・・・・・・」と思った。
何かシラけた、というのが正しい表現な気がする。

人が辞めていく中で「何故辞めていくのか」を真剣に考えている経営陣がいるとは思えない。
いや、思っている人はいるのかもしれないけど、歯止めが効かないのだから思っているだけで何ら対処はされていないに等しく、「辞めたら、また採用」を繰り返しているのだ。
それには、辞めていく人の不満だったり、別の意志だったりがあって、しょうがないとは思う。

だけど、その現実とそれらがもたらす環境の中で、そこに残っている社員には誰も目を向けていないのか。辞めていかないから不満もなく、別に何かしたいと言う意志がないとでも?!

残された人達に、残って続けていこうと頑張る人達に目が向けられない会社だからこそ、人が続かないんだよ、わかってんの?!と思う。
辞めていく人間の背中を見ながら、それでも何かをここで探そうとふんばってる人達。


だけど。

今は、もうここでは何も見つけられないと思ってる。
今は、見つけようとしていない姐がいる。


「ひき潮」・・・かな。
来年は考えることが多そうだ。
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