Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

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■ 「幸せになれる気がしないです・・・」

と、彼女は言った。
姐は泣きながら話す彼女の前で、泣いちゃいけない・・・と涙をこらえるのに必死だった。
辛かった・・・ 
それでも、会社の会議室・・・という環境が、かろうじて姐を“仕事人”として冷静にさせていたように思う。

今日、今期の目標を設定するという面談の後に話がある、と彼女から言われていた。
姐は事前に少しだけ聞いてはいたので、違った意味で“来るべき時が来たかな♪”と思っていた。
不思議と残念な思いはなく、彼女が幸せならそれで・・・と思っていた。
今までの彼女の仕事ぶりとその人柄が、姐にそう思わせてくれた。



その話は、ここでは書かない。
姐がまったく予期していない展開だった。
ただ、同じ“女”として、彼女が話してくれた内容は、あまりにも悲しい、身を切られるような出来事だった。
想像するだけでそう感じるのだから、その渦中にいる彼女の心中はいかばかりかと思う。
・・・心が痛い。



部下のプライベートな出来事まで面倒みようと思ったらキリがない、とも思う。
だけど女として、ほっておけない。彼女を守ってあげたい、守らなくちゃと思う。

傷ついた彼女の心を少しでも癒すために、姐に何が出来るだろう・・・


生きていくって大変だ、本当に。
あの時描いていた“未来予想図”には、こんなことは起きないはずだった。
だけど現実には容赦なく色々なことが起こる。
姐の人生にも、そして彼女の人生にも。



部署に戻っていつものように、姐も彼女も仕事をする。

アメリカに住む彼と結婚するために渡米する部下の話を微笑みながら聞く。“何とかなりませんかー”と頼りにしてくる営業部の♂に軽口をたたく。パン焼き教室に通い始めた部下の楽しそうな話を聞く。

一見、いつもと変わらない光景。
皆が笑ってる。彼女も。
その彼女の健気な強さが、絶対に彼女に幸せを運んでくると信じたい。


「幸せになれるよ。一緒に幸せになろうね。」

会議室で、そういうのが精一杯だった。
でもその言葉は嘘じゃない。
きっと幸せになれる。

彼女が“幸せになれる”と信じて歩んでいくようになれるまで、そばにいてあげようと思った。

■ 少しずつ、少しずつ・・・

“怖い姐”になってからも、職場では色々な変化があった。
心身共に疲れる日々だったな、と思う。
#別の機会にまた報告します。

正確には“疲れる日々”はまだ過去にはなっていない、残念ながら。
それは今もまだ続いてはいるのだけど、そのぐったりするような毎日の中にも、泣けるくらい嬉しいことや、心から笑える楽しい時間も確かに存在していて、幸せを感じることもしばしば。

誰かが言ってくれた言葉、誰かが姐に見せてくれた笑顔、誰かが抱きしめてくれたその体温。

それらが確実に姐を、少しずつ、少しずつ、元気にしてくれているのを感じてる。
“人との繋がり”や、“縁”が引き起こすそれらの小さなことを、大切にしていきたい。
“幸せだな”と思える気持ちを忘れずにいたい。

だからこそ、今は、姐を不幸にすること、もの、人、には近づきたくない、と思う。
それを“逃げてる”と言うなら言えばいい。
何もかもに体当たりでぶつかって、ぼろぼろになるまで泣いて騒いで傷ついて、何が残る?!と思う。

今はそんな時期。
人はいつも一定ではなくて、変化する。

姐だって過去にも、そしてこれからも、「えぇーっい!!!」と何があっても平気だと物事にぶつかっていくパワーを発揮する、そんな時もある。そんな時は不思議と、壁があろうが、何があろうが叩き潰して傷だらけになって乗り越えていくし、乗り越えられる。
ただ、今はまだ、そんなパワーがない。


姐は今「しょうがないじゃーん、そんな時だし・・・」と、早くそこから脱出したいと心底思いながら、自分を甘やかす。そして確実に元気に、そして楽になっていってる自分を感じてる。

もう少し・・・かな。
ひとつずつ、ひとつずつ。
少しずつ、少しずつ。


桜が満開になるのと競争かな♪
負けないぞ!!(^^)

■ 「真剣になっても、深刻になるな」

先日、姐よりひとまわりほど上の♂友達に、極プライベートな話をする機会があった。
それは“相談”ではなく、たまたま聞かれたことに答える・・・普通の他愛ない会話の中で誤魔化すのも憚られ、年長者であることの安心感もあってか割とすんなりと、姐はその話をしていた。

その人はひとしきり姐の話を聞いた後に、こう言ってくれた。

“真剣に考えるべきことだけど、深刻になっちゃだめだよ、お姐”


ものすごく救われる一言だった。
ともすれば、ネガティブで勝手な想像に姐の思考が支配されそうになっていた矢先。
そんな姐に気づいてか気づかずかはわからないけれど、ニコッと笑って言ってくれたその言葉が、姐の胸にストンと落ちてきて、何だか軽くなった。

真剣 : まじめに物事に対するさま。本気で物事に取り組むさま。
深刻 : 容易ならない事態と受けとめて、深く思いわずらうこと。
(Yahoo辞書より)

この先、深刻な状態に陥らないとは言い切れないけれど、今はその状態じゃない。
本気で考えなくちゃいけないけれど、容易ならない事態なのかといわれたら、わからない。
わからないってことは、少なくても“容易ならない事態である”とは言い切れないわけで。


少しだけ肩の力を抜くことが出来るようになれた瞬間だった。

■ 宝物の手紙

最近ほっとかれてる・・・感じの姐ログ。
姐にしては珍しく今夜は夜更かし。

何となく目が冴えてしまったので、こんなゆったりした時間には・・・と、久しぶりに姐ログを開いた。
2007年の最初に姐ログを書くときは、あの事を書こうと決めていたことを書こうと思う。


去年の暮れ、とある♀からお手紙をいただいた。
正確には、X'masプレゼントということで1冊の文庫本とそれに添えられたお手紙。そのお手紙にとっても・・・とっても嬉しいことが書いてあった。

姐のことをそう思ってくれる人がいる、ということは姐にすごいパワーをくれた。そんなパワーを姐にくれる人は、姐のまわりには幸せなことに沢山いるのだけど、なかなか直球を投げてくれる人って少ない。
#ってことは超前向きな姐の思い込みか??!(笑)


その手紙には・・・

===
(前略)
姐さんはとても不思議な人です。
「自分が元気な時に一緒に盛りあがりたい人」と「落ち込んでいる時になぐさめて欲しい人」は基本的に違うと思っていたのですが、姐さんはそのどちらのときでも会いたくなる人です。
元気さと癒し、大人っぽさとキュートさ、厳しさと優しさなどの相反する要素を併せ持つ魅力的な女性だと思うのです。
===


今こうして書いていても、思わずうるっときてしまう。
姐のことをそう思ってくれてることが嬉しいし、そのことを姐に伝えてくれたことが嬉しい。

このお手紙をくれた彼女が、だからといって実際に、盛りあがりたいと言って、もしくは慰めて・・と言って、姐に会いたいと言ってきたことは一度もない。

じゃぁ、嘘なのか?本当はそう思ってないのか?
そんな風には思わない。姐はそう言ってくれる人の言葉を、かなり照れながらも素直に喜べる人でありたいと思う。

実際にそんな人なのか?自分はそれに値する人間なのか?
そんなことは考えなくていいのだと思う。少なくてもこの世に一人、そう思ってくれている人がいるっていう事実を、受け止めたいと思う。

そして、彼女がくれた、「そう思ってくれる人がいるっていう大きな自信」と、「自分にはそういう魅力があるんだっていうちっちゃな自信」を忘れないで、今年一年、自分らしく生きていきたい。


彼女がくれた、たった12行の手書きのお手紙。
書いている本人は、姐がこんな風に受け止めるとは思っていなかったかも。
だけど、だからこそ、彼女のそのお手紙には“こう言えば姐さんが喜ぶ”っていう計算は微塵もない。それが伝わってくるから嬉しいのだと思う。

言葉って、気持ちを伝えることって、思いもよらず誰かを傷つけることになるから怖い。その怖さも痛いくらい身にしみてわかってる。
だけど、だけど・・・姐はやっぱり、言葉の力を信じてる。
信じたい。


このお手紙は姐の宝物です。

■ 2006年も終りですね・・・

OceanLineで、姐的恒例の2006年潜水総決算をやってみた。
裏も表もなく、ナンの迷いもなく、海のログを見ていると今年もまた「いい年だったな」と思わず微笑むことが出来る。
ありがたいことだな・・・って、幸せなことだなって、心から思う。

世間では、「ON/OFF」を「仕事/私生活」で分けるけど、姐にとっての「ON/OFF」は「ダイビング/それ以外」って感じ。
いいか、悪いかは別として(笑)


そういう意味では、ONは本当に充実していたけれど、OFFの方はというと色々な事があった1年だった。

仕事では、ともかく人の入れ替わりが例年になく多く気苦労が多かったな。
その分、考えさせられることも多く、それでも年末に部長に来年以降の部内体制報告をしながら話たのだけど、結構、マネージャーとして勉強することも多かった。来年早々、また1人妊婦さんが辞めるので面接をし1人交替がある。そして2月には、1人契約終了を考えてるスタッフがいる。これが結構シンドイ・・・けど、散々考えて出した結論。迷わない。
4月にはもしかしたら我が部初の新入社員かも?っていう話もあるような、ないような。
今年は本当に“人事”面で終わったような1年だった。
来年は人事はもちろんだけど、人の入れ替わりがあっても崩れない足元固めに重点をおいて、少し現場の仕事そのもののテコ入れをするつもりだ。

プライベートでは、結局、カウンセリングを仕事として取り組むことなく終わったな・・・っていうのが、ちょっと心残り。来年も引き続き、そのあたりは模索していくことになると思う。
来年は今年よりセミナーに行くとか、そっち関連の人脈を広げていくとか、少しでも行動に移してみようと思う。だって、考えてても答えが出てこないって事に気づけたから。カウンセラーという仕事を“想像”してあれこれ考えるのではなく、自分の目で見て感じて、どう関わっていくのか、そもそも関われるのかも含めて見極めてみたい。


そして、もうひとつ。
一昨年の春くらいから、過敏性大腸症候群になってみたり、十二指腸潰瘍になってみたり、婦人科系ではホルモンのバランス崩してみたり、ピロリってみたり・・・ともかく、ストレス系、精神的なことで体調に波があった。
そのストレスの原因として、思い当たることもいくつか。

ひとつひとつ、解決していきながら、心穏やかな日々を過ごしていきたいと思う。出来るなら、毎日、笑っていたい。笑うのが無理でも、微笑んでいたい。暖かい心で生活していきたい。そんな風に思う。

「笑ってばかりじゃいられない。」

そんなことは百も承知だ。生きていくのは楽じゃない、本当にそう思う。
現実は、くじけそうになることの方が多いし、何もかも投げ出したくなることの方が多い。それでも、それらの事から逃げないで、いつか毎日微笑んで暮らせる日々がくることを願いながらこれからも生きていきたいと思う。

ここ何年も抱えてる漠然とした未来への不安。
その得体の知れない不安から早く開放されたいと思う。
“先のことは考えてもしょうがない!なるようにしかならないわ!”と笑い飛ばしていた自分が懐かしい。

そうは思いつつ、どこかで“もういい加減そろそろ結論が出るんじゃないの~?”と長いこと自分と付き合ってる姐が言う。
「時間が解決する」っていう、人のキオクの敵でもあり最強の味方でもあるこの機能がきっと働くっていうことを知ってるから。

何だか年の瀬にとりとめのない記事になっちゃった。
来年もあれこれありそうな予感。
来年の今、何がどうなっているのか想像もつかないけど、そのことを楽しみに思うことにしよう♪と思えたりはする^^


2006年は何となく足踏みしていた年かも。
2007年は、ゆっくりでも一歩ずつでも、前に進んだな、と思える年にしたいと思う。そのためにも、来年は、自分の価値観というものを、もう一度ゆっくりと見つめ直すことから始めたい。

プロフィール

姐

  • Author:姐
  • もちろん前を向いて進んで行きたいけれど・・・時には立ち止まるし、振返る。どちらも本当の自分。

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