Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

■ スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■ 休んでいいよ

先週の半ば、部長に話があると呼ばれて行くと、他部署から近々1人異動になってくるという。
こんな中途半端な時期に、こんな急に。

それは、Nさん♂だった。姐とほぼ同級生という年齢。
Nさんは去年入ってきた中途社員で、マーケティング部にマネージャー候補として配属。
そして、マネージャーになった。

ところが、今年に入ってから位だろうか、休みがちになり、姐もいくつかの製品でコラボッて仕事をしているのだけど、体調不良な時が多く、気になってはいた。
やがて3ヶ月ほどの長期休暇ということとなり、彼が心の病を患っていることを知った。
“このまま辞めないで欲しいな・・・”と思っていたら・・・・無事、復帰。

それでも最近また、週に1~2日ほどお休みをしたり午後からだったりが続いていて、打合せではNさんがスケジュールされていても不在な事が多く、マーケティング部ではその事には触れる人もなく、仕事は淡々と進められていた。
彼は6月の異動時にリーダーに降格になっていた。


彼の苦しさもさることながら、休みがちな彼の仕事をバックアップする側にも色々と問題が出てき始めてきたようで、マーケティング部では抱えられない・・・という結論が出され、人事に相談がいき、そして(一応人事部門も同じ姐の部署の一部なので)、我ら業務部に異動ということになったようだ。

部長曰く、彼には“休んでも平気な、彼が一人で出来る仕事”をしばらくはさせると言う。


月曜日、姐は例のJ-SOXがらみの研修で終日不在にしていたのだが、その間に彼は姐達と同じ島の机に移動してきたらしい。そして、昨日はお休みだった。
今朝、彼が姐のところに挨拶にきてくれて、「よろしくお願いします」と笑顔で言った。
「ギャルが多いからちょっと女子高並みにうるさい時もあるかもだけど、まぁ、のんびりやっていって」と言うと、「いいですね~。おっさんは黙って聞いてますよ(笑)」なんて冗談を言って席に戻っていった。


打合せでも時々、お薬のせいか、病のせいか、辛そうにしていたことがあった。
この島の一番はじに座る彼が、少しでも笑顔を見せてくれればと思う。
そして、ギャルを率いるおっさんとして彼の本来の仕事ぶりを発揮できるようになってくれればと思う。彼の本来の仕事ぶりは、入社当時で姐は知っている。
彼が元気になったら、マーケティング部には戻さないわ、と思う。
ここで一緒にやっていきましょう。


彼のPCのスクリーンセーバーには「もう休まない」と書いてある。
いつか、「いいよ、休んで」と言ってあげたい。

■ My 箸

姐は、大きな声で宣言できるほど、ECOコンシャスな人間ではないけれど、やっぱり気になる。
四季が自慢の日本の四季が崩れ始め、“異常気象”が異常ではなくなるのも間もなくか??という地球。

 環境問題が騒がれ、季節の代わり目には歴史上初めてxxxなんてニュースが1つや2つは必ずある。
そんな中で、ずーっと前から“姐に出来ること”のひとつとして、割り箸の消費を減らすために箸を持ち歩きたいと思っていた。地球規模で・・なんて考えると気が遠くなるけど、まぁ、姐が死ぬまでに使うであろう割り箸を減らせれば、どこかの木1本位は伐採されずに済むんじゃないか、みたいな!?


 で、これは言い訳じゃないんだけどー(と言ってる段階で既に言い訳 笑)、気に入った箸と箸箱を機会があるごとに見ていたのだけど、なかなか見つけられず。
姐は何かやりたい!と思ったら“モノから入るタイプ”なので^^ゞ

・普段から持ち歩くのだから、かさ張るのはNG
・普段から持ち歩くのだから、カチャカチャ音がする箸箱はNG
・そりゃー、デザインは気に入ったのがいい
・清潔を保てないと嫌だよね、やっぱり


 そして、一ヵ月半位前かな。
父の日のプレゼントを探していた和食器のお店で、見つけたのだ!

 箸箱は、いわゆる典型的な箸箱ではなく布で出来ていて・・・ 中にプラスチック?(クリアファイルみたいな素材)でお箸を入れる部分が別にあるので、それを洗うことで清潔に保てるという優れもの

 お箸を選ぶ時、すごく気に入った柄や、持ち手の部分が持ちやすいものや、すごく長く使えそうな高級素材で作られているものに目がいく。お箸も沢山あるのよねー。

 んが、買ったのは「525円」の一番安いやつ。
だってー、だってー・・・・・ “居酒屋に忘れて駅の改札で思い出して取りに行くのが面倒で無くす姐”が想像できるのだものーっっ

 翌日にお箸を取りにその店に行くっていうのもナンだし、そもそも、そのお店の人も“誰かが使ったままの箸”を取っておいてくれるのか??・・・ビミョーッ

 
 で、これが。

 かれこれ一ヶ月以上経つのだけど、今のところ忘れていない!!
って言うか・・・正しくは「ちゃんとお店に持っていく率」が70%というところ

 お箸を入れているバックを持っていれば使うけど、例えば車にバックを置いてお財布だけ持って店に入るなんて時に、“お財布と携帯”は持って出るのに“お箸”を持って出るクセがないんだな、これが。
どこかに泊まって、食事する場所が別のところだったりすると部屋に置きっぱなしだったり。

 で、ちゃんとバックを持っているときに限って、そのお店は割り箸使用ではなかったり。
そうそう、そういう意味で言うと、「割り箸を利用していないお店」って結構あるのね~、最近は。

 今のところ出来るようになってきたのは、コンビニで「お箸いりません」と言うこと位かな とほほ


 ま、出来ることから、出来る時だけでも、やりましょうよ。ね。
今の安い箸がボロボロになるまで使い続けられたら(姐がずっと続けられる or どこかに忘れてこない)、3,000円位のいい箸買っちゃおっかなー♪っていうのを楽しみに、頑張りまーす!

■ 「幸せになれる気がしないです・・・」

と、彼女は言った。
姐は泣きながら話す彼女の前で、泣いちゃいけない・・・と涙をこらえるのに必死だった。
辛かった・・・ 
それでも、会社の会議室・・・という環境が、かろうじて姐を“仕事人”として冷静にさせていたように思う。

今日、今期の目標を設定するという面談の後に話がある、と彼女から言われていた。
姐は事前に少しだけ聞いてはいたので、違った意味で“来るべき時が来たかな♪”と思っていた。
不思議と残念な思いはなく、彼女が幸せならそれで・・・と思っていた。
今までの彼女の仕事ぶりとその人柄が、姐にそう思わせてくれた。



その話は、ここでは書かない。
姐がまったく予期していない展開だった。
ただ、同じ“女”として、彼女が話してくれた内容は、あまりにも悲しい、身を切られるような出来事だった。
想像するだけでそう感じるのだから、その渦中にいる彼女の心中はいかばかりかと思う。
・・・心が痛い。



部下のプライベートな出来事まで面倒みようと思ったらキリがない、とも思う。
だけど女として、ほっておけない。彼女を守ってあげたい、守らなくちゃと思う。

傷ついた彼女の心を少しでも癒すために、姐に何が出来るだろう・・・


生きていくって大変だ、本当に。
あの時描いていた“未来予想図”には、こんなことは起きないはずだった。
だけど現実には容赦なく色々なことが起こる。
姐の人生にも、そして彼女の人生にも。



部署に戻っていつものように、姐も彼女も仕事をする。

アメリカに住む彼と結婚するために渡米する部下の話を微笑みながら聞く。“何とかなりませんかー”と頼りにしてくる営業部の♂に軽口をたたく。パン焼き教室に通い始めた部下の楽しそうな話を聞く。

一見、いつもと変わらない光景。
皆が笑ってる。彼女も。
その彼女の健気な強さが、絶対に彼女に幸せを運んでくると信じたい。


「幸せになれるよ。一緒に幸せになろうね。」

会議室で、そういうのが精一杯だった。
でもその言葉は嘘じゃない。
きっと幸せになれる。

彼女が“幸せになれる”と信じて歩んでいくようになれるまで、そばにいてあげようと思った。

■ “諦める”ということ。

姐が好きな作家の一人に、今は亡き「鷺沢 萌」という人がいる。
彼女は、姐が口に出来なかったこと、姐が感じていながらも表現出来なかったことを、さらりと文章にしてしまう。
だから、彼女の本、特にエッセイを読んでいると共感どころか、ドキドキしてくるくらいだ。

===

- 最後まであきらめるな、あきらめさえしなければ必ず望みは叶うものだ、というようなことを本気で口にする人は、きっと、奥歯を噛しめて、額に血管を浮かばせながら、それでも「あきらめる」を選択するしかなかった、信じたいのに、信じられればそれほど楽なことはないのに、それでも「信じない」を選択するしかなかった、そういう経験のない人なのではないかと思う。

- 「あきらめない」ことは、さして難しいことではない。さして難しくないことをするときに、殊更に胸を張って、声高に主張する必要はない。世の中にはどうやってもあきらめる他ないことがたくさんある。山ほどある。厭になるくらいある。

- そうしたことごとの瓦礫の山の上に途方に暮れて立ち尽くしながら、血をしたたらせて「あきらめた」経験が一度でもあれば、「あきらめない」をただキレイなことばとして受けとめることもないはずだ。

- 「あきらめるな」は他人に向かって言うことばではない。自分に向かって、黙ったまま言うことばだ。


「ありがとう。」鷺沢萌 角川文庫 平成17年初版発行



姐のまわりにも沢山ある。
「諦めることが出来たらどんなに楽か」と思うことが。

手に入ろうが入らなかろうが、何かに向かって頑張れること、諦めないでいられることより、「諦めること」の方がずっとずっとつらい。周囲の状況のような外的な要因で「諦めざるを得ない」こともつらいけれど、自分が「諦めること」を選択することは、本当に奥歯を噛締めて、涙をこらえて、血をしたたらせての決心、そしてものすごく辛いことだと思う。


諦めないで頑張り続けられたら、それは幸せなことなのかもしれないと思う。
そして結果が見えて“諦める選択”をしなくてはならないとき、身を削られるような痛みを伴うのだとも。

これからは姐も「あきらめるな」と自分に向かって黙ったまま言おうと思う。


■ 少しずつ、少しずつ・・・

“怖い姐”になってからも、職場では色々な変化があった。
心身共に疲れる日々だったな、と思う。
#別の機会にまた報告します。

正確には“疲れる日々”はまだ過去にはなっていない、残念ながら。
それは今もまだ続いてはいるのだけど、そのぐったりするような毎日の中にも、泣けるくらい嬉しいことや、心から笑える楽しい時間も確かに存在していて、幸せを感じることもしばしば。

誰かが言ってくれた言葉、誰かが姐に見せてくれた笑顔、誰かが抱きしめてくれたその体温。

それらが確実に姐を、少しずつ、少しずつ、元気にしてくれているのを感じてる。
“人との繋がり”や、“縁”が引き起こすそれらの小さなことを、大切にしていきたい。
“幸せだな”と思える気持ちを忘れずにいたい。

だからこそ、今は、姐を不幸にすること、もの、人、には近づきたくない、と思う。
それを“逃げてる”と言うなら言えばいい。
何もかもに体当たりでぶつかって、ぼろぼろになるまで泣いて騒いで傷ついて、何が残る?!と思う。

今はそんな時期。
人はいつも一定ではなくて、変化する。

姐だって過去にも、そしてこれからも、「えぇーっい!!!」と何があっても平気だと物事にぶつかっていくパワーを発揮する、そんな時もある。そんな時は不思議と、壁があろうが、何があろうが叩き潰して傷だらけになって乗り越えていくし、乗り越えられる。
ただ、今はまだ、そんなパワーがない。


姐は今「しょうがないじゃーん、そんな時だし・・・」と、早くそこから脱出したいと心底思いながら、自分を甘やかす。そして確実に元気に、そして楽になっていってる自分を感じてる。

もう少し・・・かな。
ひとつずつ、ひとつずつ。
少しずつ、少しずつ。


桜が満開になるのと競争かな♪
負けないぞ!!(^^)

プロフィール

姐

  • Author:姐
  • もちろん前を向いて進んで行きたいけれど・・・時には立ち止まるし、振返る。どちらも本当の自分。

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最近の記事

姐ログ☆mini

  • 最近のコメント

    カテゴリー

    月別アーカイブ

    Thanx for visiting!!


    Since 2005.6


    リンク

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。