Grumbling of ane's mind

はぁ~・・・とため息をつくような心のボヤキをありのままに。姐の裏側を少し(笑)

■ スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■ 怖い姐

もう、姐は決めた。
随分と前から、困った社員を抱えていた。
T美。

これ以上あの♀を部内にのさばらせておくことは、この姐が許さない。

いつまでも優しい顔して甘やかせていると思ったら大間違い。
あの♀のために、あーでもないこーでもないと悩み、“マネージャーとして失格か・・・”と思い悩むのはもう辞めた。
姐が怒ったらどんなに怖いか思い知らせてやる。
あんたと私の立場の違いを徹底的に思い知らせてやる。
思い上がるなよ・・・いい加減にしろ・・・ふんっ

姐にだって、小さいながらもプライドがある。
姐が一生懸命作ってきたこの部署を、あんな♀1人に壊されるのは絶対にいやだ。
このままじゃ危ない。姐が守る。


こんなに誰かを許さない、と思ったのは何年ぶりだろう。

誰かを許さない、いつも怒っているっていうのは、人の心を荒ませる・・・
あんまりいいことじゃない、わかってる。
だからこそ、この1年、彼女のことでは胃が痛くなるくらい悩んだし、何度も話をした。

もう限界だ。
このままじゃあの♀に、この姐が潰される。


先週末、T美は爆弾を落とした。
それが最終的には姐の心を決めた。もう、捨て置けないと。
姐はその爆弾を、あえて部長に見えるように、“仕組んだ”。
そして、案の定、部長から「この件は自分が引き取る」とメールが来て、昨日、T美に個別で話をした。
どんな話をしたかは、部長が言うまで聞くつもりはない。
T美はその昨日から、若干、落ち込んでいるようだけど、もう騙されない。

部長は姐に「○○さんは今までどおり仕事上の指示、指導を続けてください」と言い、それを実行するまでだ。
必要なことだけを口頭で、メールで指示する。雑談は一切しない。笑顔も見せない。
今までどおりではないけれど、“所詮、仕事は仕事”と思えば責められる筋合いもない。
そして、その“所詮、仕事は仕事”じゃない部分が、どんなに大切だったか思い知ればいい。


こういう結果になってしまったのは、本当に残念に思う。
だけど、人と人との関係は、お互いが意識して作り上げていくものだ。
相手にその気がないものを、いつまでも構っていられない。
姐にはもっと大切な人間関係が、守っていきたい人間関係が、回りに沢山ある。

こうふっきれた事は、間違いなく姐をすっきりさせた。
これから一番忙しい決算期を迎える。もう、迷わない。

■ 「真剣になっても、深刻になるな」

先日、姐よりひとまわりほど上の♂友達に、極プライベートな話をする機会があった。
それは“相談”ではなく、たまたま聞かれたことに答える・・・普通の他愛ない会話の中で誤魔化すのも憚られ、年長者であることの安心感もあってか割とすんなりと、姐はその話をしていた。

その人はひとしきり姐の話を聞いた後に、こう言ってくれた。

“真剣に考えるべきことだけど、深刻になっちゃだめだよ、お姐”


ものすごく救われる一言だった。
ともすれば、ネガティブで勝手な想像に姐の思考が支配されそうになっていた矢先。
そんな姐に気づいてか気づかずかはわからないけれど、ニコッと笑って言ってくれたその言葉が、姐の胸にストンと落ちてきて、何だか軽くなった。

真剣 : まじめに物事に対するさま。本気で物事に取り組むさま。
深刻 : 容易ならない事態と受けとめて、深く思いわずらうこと。
(Yahoo辞書より)

この先、深刻な状態に陥らないとは言い切れないけれど、今はその状態じゃない。
本気で考えなくちゃいけないけれど、容易ならない事態なのかといわれたら、わからない。
わからないってことは、少なくても“容易ならない事態である”とは言い切れないわけで。


少しだけ肩の力を抜くことが出来るようになれた瞬間だった。

■ 宝物の手紙

最近ほっとかれてる・・・感じの姐ログ。
姐にしては珍しく今夜は夜更かし。

何となく目が冴えてしまったので、こんなゆったりした時間には・・・と、久しぶりに姐ログを開いた。
2007年の最初に姐ログを書くときは、あの事を書こうと決めていたことを書こうと思う。


去年の暮れ、とある♀からお手紙をいただいた。
正確には、X'masプレゼントということで1冊の文庫本とそれに添えられたお手紙。そのお手紙にとっても・・・とっても嬉しいことが書いてあった。

姐のことをそう思ってくれる人がいる、ということは姐にすごいパワーをくれた。そんなパワーを姐にくれる人は、姐のまわりには幸せなことに沢山いるのだけど、なかなか直球を投げてくれる人って少ない。
#ってことは超前向きな姐の思い込みか??!(笑)


その手紙には・・・

===
(前略)
姐さんはとても不思議な人です。
「自分が元気な時に一緒に盛りあがりたい人」と「落ち込んでいる時になぐさめて欲しい人」は基本的に違うと思っていたのですが、姐さんはそのどちらのときでも会いたくなる人です。
元気さと癒し、大人っぽさとキュートさ、厳しさと優しさなどの相反する要素を併せ持つ魅力的な女性だと思うのです。
===


今こうして書いていても、思わずうるっときてしまう。
姐のことをそう思ってくれてることが嬉しいし、そのことを姐に伝えてくれたことが嬉しい。

このお手紙をくれた彼女が、だからといって実際に、盛りあがりたいと言って、もしくは慰めて・・と言って、姐に会いたいと言ってきたことは一度もない。

じゃぁ、嘘なのか?本当はそう思ってないのか?
そんな風には思わない。姐はそう言ってくれる人の言葉を、かなり照れながらも素直に喜べる人でありたいと思う。

実際にそんな人なのか?自分はそれに値する人間なのか?
そんなことは考えなくていいのだと思う。少なくてもこの世に一人、そう思ってくれている人がいるっていう事実を、受け止めたいと思う。

そして、彼女がくれた、「そう思ってくれる人がいるっていう大きな自信」と、「自分にはそういう魅力があるんだっていうちっちゃな自信」を忘れないで、今年一年、自分らしく生きていきたい。


彼女がくれた、たった12行の手書きのお手紙。
書いている本人は、姐がこんな風に受け止めるとは思っていなかったかも。
だけど、だからこそ、彼女のそのお手紙には“こう言えば姐さんが喜ぶ”っていう計算は微塵もない。それが伝わってくるから嬉しいのだと思う。

言葉って、気持ちを伝えることって、思いもよらず誰かを傷つけることになるから怖い。その怖さも痛いくらい身にしみてわかってる。
だけど、だけど・・・姐はやっぱり、言葉の力を信じてる。
信じたい。


このお手紙は姐の宝物です。

■ 2006年も終りですね・・・

OceanLineで、姐的恒例の2006年潜水総決算をやってみた。
裏も表もなく、ナンの迷いもなく、海のログを見ていると今年もまた「いい年だったな」と思わず微笑むことが出来る。
ありがたいことだな・・・って、幸せなことだなって、心から思う。

世間では、「ON/OFF」を「仕事/私生活」で分けるけど、姐にとっての「ON/OFF」は「ダイビング/それ以外」って感じ。
いいか、悪いかは別として(笑)


そういう意味では、ONは本当に充実していたけれど、OFFの方はというと色々な事があった1年だった。

仕事では、ともかく人の入れ替わりが例年になく多く気苦労が多かったな。
その分、考えさせられることも多く、それでも年末に部長に来年以降の部内体制報告をしながら話たのだけど、結構、マネージャーとして勉強することも多かった。来年早々、また1人妊婦さんが辞めるので面接をし1人交替がある。そして2月には、1人契約終了を考えてるスタッフがいる。これが結構シンドイ・・・けど、散々考えて出した結論。迷わない。
4月にはもしかしたら我が部初の新入社員かも?っていう話もあるような、ないような。
今年は本当に“人事”面で終わったような1年だった。
来年は人事はもちろんだけど、人の入れ替わりがあっても崩れない足元固めに重点をおいて、少し現場の仕事そのもののテコ入れをするつもりだ。

プライベートでは、結局、カウンセリングを仕事として取り組むことなく終わったな・・・っていうのが、ちょっと心残り。来年も引き続き、そのあたりは模索していくことになると思う。
来年は今年よりセミナーに行くとか、そっち関連の人脈を広げていくとか、少しでも行動に移してみようと思う。だって、考えてても答えが出てこないって事に気づけたから。カウンセラーという仕事を“想像”してあれこれ考えるのではなく、自分の目で見て感じて、どう関わっていくのか、そもそも関われるのかも含めて見極めてみたい。


そして、もうひとつ。
一昨年の春くらいから、過敏性大腸症候群になってみたり、十二指腸潰瘍になってみたり、婦人科系ではホルモンのバランス崩してみたり、ピロリってみたり・・・ともかく、ストレス系、精神的なことで体調に波があった。
そのストレスの原因として、思い当たることもいくつか。

ひとつひとつ、解決していきながら、心穏やかな日々を過ごしていきたいと思う。出来るなら、毎日、笑っていたい。笑うのが無理でも、微笑んでいたい。暖かい心で生活していきたい。そんな風に思う。

「笑ってばかりじゃいられない。」

そんなことは百も承知だ。生きていくのは楽じゃない、本当にそう思う。
現実は、くじけそうになることの方が多いし、何もかも投げ出したくなることの方が多い。それでも、それらの事から逃げないで、いつか毎日微笑んで暮らせる日々がくることを願いながらこれからも生きていきたいと思う。

ここ何年も抱えてる漠然とした未来への不安。
その得体の知れない不安から早く開放されたいと思う。
“先のことは考えてもしょうがない!なるようにしかならないわ!”と笑い飛ばしていた自分が懐かしい。

そうは思いつつ、どこかで“もういい加減そろそろ結論が出るんじゃないの~?”と長いこと自分と付き合ってる姐が言う。
「時間が解決する」っていう、人のキオクの敵でもあり最強の味方でもあるこの機能がきっと働くっていうことを知ってるから。

何だか年の瀬にとりとめのない記事になっちゃった。
来年もあれこれありそうな予感。
来年の今、何がどうなっているのか想像もつかないけど、そのことを楽しみに思うことにしよう♪と思えたりはする^^


2006年は何となく足踏みしていた年かも。
2007年は、ゆっくりでも一歩ずつでも、前に進んだな、と思える年にしたいと思う。そのためにも、来年は、自分の価値観というものを、もう一度ゆっくりと見つめ直すことから始めたい。

■ After Christmas Day...

ずっと前から“飲みに行きましょ~よぉ~”と口ばかりの会社の後輩♂と初めて飲みに行ったのは11月中旬だっただろうか。♂とは言え、新卒2年生?3年生?最初に飲みに行ったとき、ここは姐が奢らないわけにはいかないとスパッと出したことを覚えている(笑)
銀座で待ち合わせをし、少し遅れてきたその♂を、カフェでビールを飲みながら待っていた姐を見て“格好いいっすね~”と言っていたっけ。

それから何度かその♂と飲みに行き、姐の中の“飲み友達”としてそろそろ数えてやってもいいか~・・・という頃。



その♂は、たかが知れてる金額だろうに年末調整が戻ってきたからと姐にご馳走すると言い、銀座の炭火焼のお店で、後輩♂が知った口を聞く“芋焼酎”を飲んだ。
内心“芋ねぇ・・・”と普段は自分からすすんで飲まない姐だけど、その日の芋は今までで一番美味しかったと、今でも思う。
賑やかな店内にほの暗い証明。目の前には明らかに姐と飲んでるそのこと自体を喜んでくれている♂。
何度も何度も“ほんと、一度、ご馳走したかったんですよ~”と言い、“○○さんと飲んでると楽しいな~”を連発する彼は、少しだけまぶしかった。


その日はすごく寒い日だった。
寒い・・・底冷えのする夜だった。

銀座の交差点。
いつものとおり“良く飲んだねぇ~!!!”と笑いながら歩いていたはずが・・・・


姐は抱きしめられていた。


銀座の交差点を渡りきったところのビルの足元で、ほぼ一回りも年下の♂に、だ。
何が起こったのか一瞬わからないくらいの驚き。そして、彼の心臓のドキドキ。
姐も・・・ドキドキしていた。


だんだんとぼやけてきているその思い出の中で、今もはっきりと覚えているその景色。

出来すぎているけど・・・・嘘じゃない。

雪が降ってきた。
姐がその♂の肩越しに見上げていた街灯が、降り始めた雪を照らしていた。ものすごく、綺麗だった。突然起こったその出来事の中で、姐は街灯に照らされた雪を見ながら、その♂の腕の中でただ“綺麗・・・”と思っていた。


雪はもしかしたらとっくに降っていたのかも。
気持ちよく酔った人達が、急に降り始めた雪に声をあげながら姐達を振り向くことなく通り過ぎていった。
そんな雑踏は遠くの出来事で、姐を包んでいたのは彼の体温と街灯に照らされた雪だった。

その♂は姐を“好きだ”と言ってくれ、そして、“だけどこわい・・・”と言った。
姐はただ聞くことしか出来ず、そして、別れた。
スーツにマフラーだけの彼の肩に少しだけ雪が積もっていた。


何年も前のクリスマスの翌日の出来事。

その♂はそんなクリスマス明けの翌年・・・・その年の営業成績トップという実績を残し、3月いっぱいで会社を辞めた。
姐に相談はなかった。



彼の中では“若気の至り”な思い出・・・かな(笑)
姐の中では今でも、ちょっとだけ眩しい思い出。

メリー☆クリスマス!!!^^


#まるでオッサンじゃないの~っ?!とかのツッコミはなしで(笑)

プロフィール

姐

  • Author:姐
  • もちろん前を向いて進んで行きたいけれど・・・時には立ち止まるし、振返る。どちらも本当の自分。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

姐ログ☆mini

  • 最近のコメント

    カテゴリー

    月別アーカイブ

    Thanx for visiting!!


    Since 2005.6


    リンク

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。